メモがとれる方法

意識してメモをとるってことはだいぶできてきたと思うのですが、カバンの中やポケットの中にあるとそこから出して、開いて、書くということになるので最短でも３ステップ必要になります。特にカバンは入れる位置にもよりますが、最低でもカバンを開くというステップが追加されます。

僕はきっと横着なんでしょうね。それをひとつでも減らしたいと思うわけですよ。やっぱり、持ち歩けるときには手に持って歩くほうがメモをとることが増えますし、たとえばこうしてパソコンに向かっている時も、そばに手帳やメモ帳を置いているとメモをする気になります。

また、パッと目的のページが開けることも重要ですよね。手帳にはしおりをつけていますが、メモ帳はページの右下を折るようにしています。１０ページくらい折っておけば、これからメモをするページをさっと開くことができますので。
よく、右下をちぎったり、あらかじめミシン目が入って切れるようになったりしているのを見かけますが、僕はあれがいやなんですよ。特にちぎるのはあとから見た時になんか汚らしくて。折っておくだけにしておけばあとから開けばいいし、方眼メモを使っているので、マス目の同じ位置で折れば折り目もそろうし。ちなみに僕は３マスで折っています。そうは言っても開けば折り目が残るので右下だけふにょふにょになり、それは汚くないのか？ときかれれば否定はできないわけですが・・・。

過去メモ等の参照方法はいまだ検討中。行動辞書でもつくるか・・・。

おかげさまで、少し順位が回復しました。引き続きどうぞ宜しくお願いします。
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