B6手帳術～サイズについて～

最近ロールバーンの話を続けていたので、B6手帳術はとんでおりました。とは言え、ロールバーンもほぼB6なので、B6手帳術と言って言えないことはないんですけどね。

以前、資料の持ち歩きの話がありました。繰り返しになりますが、A4を縮小してぎりぎり大丈夫なラインがB6。なので普通に縮小印刷をすることはよくあります。

ただし、それはデータがある時。完全に紙ベースの資料しかない時はワンクッション行動が必要となります。手法としていくつかありますが、だいたい以下くらいですかねぇ。

１　A4用紙を挟み込めるよう折りたたむ。

２　スキャニングしてデータ化した後印刷。

３　コピー機で縮小コピー。

どれも使いますが主には１かな。ちなみに、１にも種類があって、穴をあけるようにB6ぴったりに折る時と、ポケットに入れるように４つに折るの時とがあります。最近は折りたたむのがめんどくさくなって、４つに折ってポケットに入れておくことが多いです。

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何を信じるか？

先ほどムスメを駅まで送ってきた時のこと。

あわてて家を出たムスメ。折り畳み傘ではなく普通の傘を持って車に乗ってきた。送っている途中で、あれぇ。雨降らんのかねぇ。長い傘だと電車の中で邪魔なんよねぇ。と。

そして、駅に着いたとき、よし、天気予報で曇りって言ってたし、信じる！！と車に傘を置いて行った。

何を信じるのかは勝手ですが、自分の運の悪さも十分考慮してくださいませ！！


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これで、８時前後に雨が降っていたらそれはきっとムスメのせい。大丈夫かなぁ。。。