昨日に引き続きメモ術の話です。
メモ術を勉強していると意見がわかれるのが、『一元化派』か、『分冊派』かです。ボク的には一元化が望ましいと思いますが、本当に一元化しようとするとなかなか難しい。
『常にメモできる状態』を軸にすると、どうしても持ち歩きを重視し、小型のメモ帳になってしまいます。そうなると、会議などで議事をメモするのにすぐいっぱいになるし、対面で小さなメモ帳に書いているというのが、相手はどう思っているのかはわかりませんが、自分的にはなんとなく嫌な感じ。
では、会議とか、対面でとるメモを軸にすると、今度は持ち歩きがきびしい。附箋に書いて後で貼るか、小さいメモ帳に書いて書き写すかしないといけなくなる。
落としどころは、会議・対面用で一冊、持ち歩き用で一冊の分冊なのかなぁと思っている今日このごろです。
ではでは♪
広島ブログ
メモ術を勉強していると意見がわかれるのが、『一元化派』か、『分冊派』かです。ボク的には一元化が望ましいと思いますが、本当に一元化しようとするとなかなか難しい。
『常にメモできる状態』を軸にすると、どうしても持ち歩きを重視し、小型のメモ帳になってしまいます。そうなると、会議などで議事をメモするのにすぐいっぱいになるし、対面で小さなメモ帳に書いているというのが、相手はどう思っているのかはわかりませんが、自分的にはなんとなく嫌な感じ。
では、会議とか、対面でとるメモを軸にすると、今度は持ち歩きがきびしい。附箋に書いて後で貼るか、小さいメモ帳に書いて書き写すかしないといけなくなる。
落としどころは、会議・対面用で一冊、持ち歩き用で一冊の分冊なのかなぁと思っている今日このごろです。
ではでは♪
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ロディアに書いて、仮止めテープ糊で附箋として貼るのはボクもしていました。ただ、ボクの場合、根が横着なもので、ため込んでしまうのがネックでした。こまめにできるなら良い方法ですよね!
書き写すのも確かにリスクはありますね。これからも自分にあった方法を模索していきます!!
書き落とせないのは数字と決めた時間。
必要なら場所も。
で、このA7メモの場合は、切り取ったら仮止めテープ糊で対応する用紙に付箋として貼ってます。
書き写しを間違えた経験から、できるだけ二度書きはしたくいない。
用が済んだら書き写す必要があれば書き写し、不要になったら破棄。
持ち歩きのA7メモはこんな感じで使ってます。
机上では付箋にメモってます。