当会は、
刀法クラスで身体操作:意識(氣)操作=8:2 の割合で
極刀クラスでは、1:9の割合でレッスンでは教えています。
極意が身につく条件
直接的な表現をします。
1) 先生がその道の先生であること(教える側に実力と伝授する氣持ちがある)
2) 習う気のある生徒さんは時間があり、経済力のあること。
3) 生徒さんは本気であること
4) 生徒さんはレッスンのキャンセルを絶対しない覚悟があること
以上の4つの条件を満たすよと思われる方は
lessonをお引き受けします。
・身体の運動だけを何年、何十年もしてこられている方は
意識に着目してください、騙されたと思って。
・刀の操作をどういう意識でやっているのだろう?
そういう事考えたことがありますか?
・段をあげることが目的となっていませんか?
・本当に本気でやっていますか?
・道場以外で、どれだけ探求時間をもっていますか?
・義務みたいに居合道の道場に通っていますか?
・「先生! 極意を伝授してください。」と言えますか?
それに対する師の答えは?
・月謝はなんのために支払っていますか?
・「極意とは」。自問自答を24時間していますか?
・1日それだけを考えて生きてきたことが何度ありますか?
極意というのは、
身につけるのが実は怖い
手の届かないところにいつまでもあると思っていれば
永遠にそれを手にはできません。