今、dTVのドラマをみています。
全部で14話ある結構面白いドラマです。
10話まで見終わりました。
韓国ドラマ『チェオクの剣-茶母(タモ)-』
と言う題名です。
捕盗庁(ポドチョン=当時の警察)の茶母(タモ=役所の下働きの女性)の話です。
'タモ'(茶母)とは女刑事のような職業女性だそうです。
茶母チェオクはその聡明さとずば抜けた武術の腕が認められ、
犯罪事件の捜査で活躍していた。
幼い頃、チェオクの父チャン・イルスンは謀反の罪にとわれ、
兄と逃げたがその後離ればなれに。
ドラマの中では自由奔放な男ソンベクに出会いその男と武術を
合い交えることとなる。実は兄。最後 まで見ていないので
結末は不明。
本格的なワイヤーアクションを駆使した韓国アクション時代劇。