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食推 移動研修会 群馬 富岡製糸場 他

2019-11-03 23:57:44 | 日記

今回の移動研修会は群馬の臨江閣、ときわ荘、富岡製糸場こんにゃくパークと
盛沢山な研修会です。
(⌒‐⌒)(^ω^)

「絆」を7時定刻に出発、一路 臨江閣へ!
羽生のパーキングて休息、寒かったのでホットのお茶を購入しました。

再び、臨江閣へ。臨江閣は群馬県庁のそばらしい。
臨江閣は群馬県庁を過ぎて、ヤマダグリーンドーム前橋の隣に位置する。
(⌒‐⌒)(^ω^)

厳かな佇まい、威厳と風格のある迎賓館。

本館・茶室・別館が別館ではガイトの方が説明を。
明治43年一府十四県連合共進会の貴賓館として建てられた書院風建築です。
第二次世界大戦後一時期は市庁舎や公民館としても使用されていたこともあるそうです。
(´・д・`)💨

明治26年明治天皇の行幸の所在地として使われたのを初め明治35年と41年には
大正天皇がご滞在されたそうです。
別館の2階は150畳の大広間。舞台を入れると180畳。

更に、2階には、羽生棋士が竜王戦を対局した対局室や
大正十三年、昭和天皇が御成婚時の引出物として出された御所人形と展示説明が
されていました。
昭和天皇が泊まられたというお部屋には御簾が折り畳まれていました。
この御所人形を見たのは副会長と私だけでした。
(⌒‐⌒)(^ω^)

 臨江閣を後に、昼食を予約しているときわ荘へ。
昭和十三年、宝物殿など伝統建築の第一者、大江新太郎の直系「大江国風建築熟」に創建された
地元素封家の住まいだそうだ。
本物の和の空間にある落ち着きと寛ぎ、日本のこころ、和みの庭園がある日本料理店である。
(´・д・`)💨

素晴らしい日本庭園が見れるところで美味しい昼食を
頂き、束の間のひと時を皆さんで!。
(´・д・`)💨

次は今回のメインの世界遺産の富岡製糸場へ。
1872年(明治5年)に開業した、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸の工場である。
開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存している。

1872年にフランスの技術を導入して設立された官営模範工場であり、器械製糸工場としては、当時世界最大級の規模を持っていたそうだ。

東置繭所の裏側でガイドさんによる説明の後、東置繭所で壁面の説明、操糸所の見学と説明、女工館、ブリュナ館でエピソードなど色々な場所の見学と説明。ブリュナ館裏手て記念撮影をして富岡製糸場を後にしました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

最後の移動はこんにゃくパーク。
富岡製糸場から約10分程て到着です。
見学は自由行動となったので、ゼリー工場ゾーンとこんにゃく・白滝ゼリー工場ゾーンを見てから、バイキング・おみやげゾーンに行くことにしました。
先ずは工場ゾーンを見学。
その後、バイキングソーンで色々なこんにゃくを試食。結構人気があり、行列が出来ていました。
まるでこにゃくと思えない事に
吃驚!
何処も初めてのとこなろのて、
とても良い移動研修でした。

臨江閣や世界遺産の富岡製糸場にはとても感激いたしました。

計画をしてくれた幹事さんや会長さんに感謝をし、
私の移動研修記を終ります。
(⌒‐⌒)(^ω^)