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皇帝楊貴妃めたかの稚魚を水槽に移動

2019-11-11 22:16:40 | 日記

8月末に皇帝楊貴妃メダカの稚魚を購入。
約2ヶ月が過ぎて1cm位だった
稚魚が約2cm弱に育ちました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

そろそろ水槽に移して、飼育する
事にしました。
フードストッカーからビニールの
袋にいれて水槽の中に1時間ほど、水合わせをした後、32cmの水槽に袋の水と一緒に放ちました。
(´・д・`)💨

水槽にはヒメタニシと
ミナミヌマエビと水草が入れて
あり、環境は大分落ち着いている。
(⌒‐⌒)(^ω^)

32cm空色枠の水槽には元々パンダめだかが6匹入っています。

皇帝楊貴妃メダカの稚魚は10匹
注文したのですが、12匹入って
いましたが、12匹共に順調に
育ちました。
(´・д・`)💨

赤系統のめだかを位置付け時に、
楊貴妃めだかより、赤が弱いのが
緋めだか、赤が強いのが
皇帝めだかです。
(⌒‐⌒)(^ω^)

飼育環境と飼育方法により、
赤色の濃さが変わるらしい。

メスはオスより赤が濃いという
ことです。

写真は稚魚が成魚になった時の
皇帝楊貴妃めだかのメスです。

来春の卵を産卵する事に
期待します。
(´・д・`)💨