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日本映画専門チャンネル 鬼龍院花子の生涯

2020-10-14 17:55:13 | 日記

10月4日の日曜日に日本映画専門チャンネルで放映された。
(⌒‐⌒)(^ω^)

『鬼龍院花子の生涯』は宮尾登美子の著した長編小説であるようだ。

別冊文藝春秋145号から149号に
連載されたらしい。
(´・д・`)💨

大正、昭和の高知を舞台に、侠客鬼龍院政五郎(通称・鬼政)とその娘花子の波乱万丈の生涯を‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)
(´・д・`)💨

12歳で鬼政のもとへ養女に出され、約50年にわたりその興亡を見守った松恵の目線から描いた作品。

「なめたらいかんぜよ!」の台詞が公開当時大流行した、五社監督の
代表作。
五社監督は刀と刀がぶつかる際の金属音や人が斬られる時の効果音を音響スタッフと共に独自開発したことで知られる⁉️
(⌒‐⌒)(^ω^)

宮尾登美子の同名小説を、五社英雄監督がスケール豊かに映画化したヒット作です。

大正から昭和の激動期、運命に翻弄されつつ自身を貫く女性を熱演した夏目雅子がブルーリボン賞に輝き、名台詞“なめたらいかんぜよ”は流行語になった。
(´・д・`)💨

土佐の侠客・政五郎(仲代)の養女となり、正妻と妾が同じ敷地で暮らす鬼龍院家で、男女の業を間近で見てきた松恵(夏目)だが、養父が
実娘の婿として家を継がせようとしていた教師と、恋におちてしまと言うお話。
(⌒‐⌒)(^ω^)

若くして(27歳)白血病で亡くなった夏目雅子(水泳選手の池江璃花子選手は復帰)

結構、面白い映画だったが初めの方は見ていなかったので、また、放送するので是非、視聴したい‼️
(´・д・`)💨