『斬り捨て御免』が朝8時から時代劇専門チャンネルで、放映されています。
中村吉右衛門は鬼平犯科帳にも出展しており、日曜日の10時からいつも見ているので、今回の斬り捨て御免も面白そうなので‼️
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『斬り捨て御免!』は、島田一男の「江戸三十六番所」をベースに映像化した東京12チャンネル→テレビ東京の連続テレビ時代劇。
1980年から1982年にかけて3シリーズが製作されたそうだ。
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文庫本も発刊されているようです。
指揮官でありながらも自ら率先して現場に飛び込み、一人で敵の群れに戦いを挑むことも辞さない主人公:花房出雲を中村吉右衛門が好演。
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本作は吉右衛門の剣技を堪能できる殺陣のシーンが満載となっており、
「御免!」の咆哮とともに敵を
縦一文字に真っ向斬りするクライマックスは大迫力。
江戸市中の秩序を秘密裏に護る
武家番所「三十六番所」で二代目頭取を務めることとなった花房出雲(中村吉右衛門)。
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「疑わしきは斬らず」を信条とする出雲は、慎重の上にも慎重を期して事件の真相を突き止める。
だが、一度、悪事を突き止めれば、
出雲とは兄弟同然に育った大目付の浅倉丹波(橋幸夫)、配下の関大助(長門勇)らと共に、寺社管轄、大名屋敷への踏み込みなど武家番所に許された特権を駆使して、悪人どもを容赦なく斬って捨てる。
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第1話の「炎と燃える三十六番所の灯 前編」は花房出雲(中村吉右衛門)が二代目頭取として務めるところからで、橋幸夫も大目付役として
花房出雲の幼なじみとしても主演している。
型破りな二代目頭取です!
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中々面白い時代劇ですが朝一番で見る👀のはちと貫い‼️が面白い✌️