メダカの餌さやエビの餌さには殆どがスプーンがついていない‼️
メダカの餌さはヨーグルトのスプーンをそのまま使用しています。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)
エビの餌さには小さなスプーンが初めから付属しているのもあります。
今回ヨーグルトのスプーンを加工して見たが、余り上手に出来なかった
(´・д・｀)💨
ヨーグルトスプーンの Ｒが小さなためでしょう。
100均に何か良い小さなスプーンが無いかと見に行ったが中々良いものが見つからなかった。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)
ラベルはがしスプレーはまだあるが
山新 東海店に無いかと見に行ったついでに小さなスプーンを探して見た
何と丁度良いスプーンが見つかった
スプーンはからしスプーンだった‼️
(´・д・｀)💨
このスプーンの大きさは、手作りのスポイトストローの入口にも丁度良い大きさで餌さの投入に利用出来ます‼️
水槽の用具で丁度良い物自作したり探すのは楽しいですねぇ⁉️
スポイトストローはスポイトの先端を切り、ストローをゼリー状瞬間接着剤で繋いだもので水槽の底迄届きエビの餌さやりにら飛び散らず良いです✌️
(⌒‐⌒)(＾ω＾)
久しぶりに小林桂樹主演の『仕掛人・藤枝梅安を視聴‼️
仕掛人・藤枝梅安は主演は小林桂樹と渡辺謙の二人の作品があるが、今はほとんどの作品が渡辺謙主演になっています。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)
私は小林桂樹主演の『仕掛人・藤枝梅安の方が良く見ました。
小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第6作。
岡本富士太が兄・峯山宗次郎と弟・又十郎の二役を演じ、二人の対面シーンはオプチカル合成や巧妙なカット割で描かれる。
(´・д・｀)💨
仕掛人 藤枝梅安仲間の彦次郎（田村高廣）は、友人の六助（園田裕久）の女房を手篭めにし、自殺へと追い込んだ相手をついに探し当てた。
彦次郎は、六助に代わって仇を討つつもりだった。
彦次郎は相手を尾行して、府中へ向かうが、その最中梅安と出会い、道中を共にする。
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だが梅安にはその相手・郡山藩勘定吟味方・峯山又十郎（岡本富士太）が、非道を働くような人間には思えなかった。
そして梅安は峯山又十郎に弟がいたことを突き止める。
(´・д・｀)💨
なんと言うか小林桂樹の方が凄みが
あるような気がします。
この作品を見たのは二回目でしすが
面白い作品です✌️
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萬屋錦之助が梅安の役をしている作品もあります。
まだ見たことはないです。
見て見たいですねぇ🎵
(´・д・｀)💨
