鑑査ケースで針子の状態を見て見る事にしました!
まずは白斑ラメメダカの針子からですが、白斑ラメメダカは本体は少し色が着いて来たようです。
白斑ラメメダカは大きいのでノギスで上から測ると10mmは越えているものも中にはいます。
次に大きい針子はサタンメダカの針子ですが、親メダカが黒いものは小さな時から黒いです。
サタンメダカの針子は8mm前後で中には9mm近い大きさの針子もいます。
一番近い針子は幹之メダカの針子で
2.5mm~3mmほどです。
幹之メダカの針子も色は少し濃い透明です。
鑑査ケースで写真を撮るのもなかなか被写体が動くので難しいです。
全部で針子は8種類いますが、卵なラメメダカが少し孵化して他の卵はもう終わったようです。
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