今回はセラフィナイトという石をご紹介。
セラフィナイトは『Clinochlore・クリノクロア』とも呼ばれ、
美しく神秘的な模様から天使を連想させることから(天使の翼もしくは、
深緑の中より浮かぶ銀色が天使が飛び立つ時の翼の残像に見える)
『セラフィム:熾天使』に由来した名前がつけられたようです。
天使と訊くととても暖かなイメージが多いですが、本質はそうではない
事がほとんどです。
このセラフィナイトも暖かなイメージではなく、「冷たい炎」と云った
感じでしょうか。
心の中を整理し、自己の優先順位をはっきりさせてくれます。
持ち主にとても忠実ですが、淡々と仕事をするといった感じでもあります。
香穂のお気に入りの石の一つです。


セラフィナイトは『Clinochlore・クリノクロア』とも呼ばれ、
美しく神秘的な模様から天使を連想させることから(天使の翼もしくは、
深緑の中より浮かぶ銀色が天使が飛び立つ時の翼の残像に見える)
『セラフィム:熾天使』に由来した名前がつけられたようです。
天使と訊くととても暖かなイメージが多いですが、本質はそうではない
事がほとんどです。
このセラフィナイトも暖かなイメージではなく、「冷たい炎」と云った
感じでしょうか。
心の中を整理し、自己の優先順位をはっきりさせてくれます。
持ち主にとても忠実ですが、淡々と仕事をするといった感じでもあります。
香穂のお気に入りの石の一つです。



実際はもっとちがって、
カリッキリッとしてるんですよね~。
天使の羽にイメージした柄であるということだけで、
石の特性とは関係ないですね~~。
でも、その辺が個人的に好きです(^∇^)
外れが多く悲しいです、見た目は問題ないんですけど、持つと物凄い眠気がくるとか。
身につけるまで何カ月も荒塩に埋めて置いてという状態です。
石には本当に当たり外れがありまして、毎度どきどきものです。
天然石は元々癖があるものもあり、本来持つ良さを発揮できていないときもあります。
それと、持ち手が敏感な方ですと、その調整はとても細やかな作業になりますね。
何ヶ月も粗塩に埋めるというのも少し哀しいような・・・・(;^ω^)