こちらは京丹後市消防本部 峰山消防署 配属 京丹消指揮です。



全貌はこのような感じ。
顔です。まさに赤い救急車

LED作業灯があります。
車内です。


バッテリー

長期に渡る災害の隊員の支援としてスポーツドリンクを積載していました。
後部です。

車内です。
私自身初めて見た指揮台ストレッチャー
発電機と折りたたみ式コーン

出動時はこのベストを着用し、指揮統括するそう

指揮資機材

少しですが、水難救助に必要なものを積載していました。
サイレンアンプと10連スイッチ
新しい車両ながらも滅多に見かけなくなった反対読み文字を採用。
前面警告灯は救急車のもので大阪サイレン社 製
後部補助警告灯も同じく大阪サイレン社 製

この角度で見るとなかなかカッコイイ。


最後に〜 救助工作車と 〜




全貌はこのような感じ。
見てわかる通りハイメディック型の指揮車で北近畿ではあまり見かけない仕様です。

顔です。まさに赤い救急車

横です。
同車は指令センター合併に伴い京丹消31(きょうたんしょうサンイチ)から京丹消指揮へと無線呼称が変更されました。

LED作業灯があります。

車内です。


バッテリー

長期に渡る災害の隊員の支援としてスポーツドリンクを積載していました。

後部です。

車内です。

私自身初めて見た指揮台ストレッチャー

発電機と折りたたみ式コーン

出動時はこのベストを着用し、指揮統括するそう

指揮資機材

少しですが、水難救助に必要なものを積載していました。

サイレンアンプと10連スイッチ

新しい車両ながらも滅多に見かけなくなった反対読み文字を採用。

前面警告灯は救急車のもので大阪サイレン社 製

後部補助警告灯も同じく大阪サイレン社 製

この角度で見るとなかなかカッコイイ。


最後に〜 救助工作車と 〜
以上で今回の京丹消指揮の投稿は終わりです。
次回もお楽しみに👋