⑥走るプラモデル モーターライズ スカイラインパトカー

飾っておくための台を用意します。ダイソーで板やらなんやらをお買い物。

モーターライズのモーターに３ｖの物を使っていました。電飾無しなら速くも遅くも無い良いスピードでしたが電飾を付けると途端にスピードが遅くなり面白く無いので1.5vに換装し快走です。総重量は180gにもなりシャシが歪むためかギヤ音が大きいのが残念なポイント。

ターミナルとコネクターで切り離せるので整備性は良いです。

オマケのラジコン仕様。

2.4ghzの基盤にダイソーラジコンのギヤボックス、マブチ純正130モーター、ミニ四駆のギヤを組み合わせてあります。ステアリングはトイラジコンの丸パクリで同じ形を真似して作ってあり、単三乾電池2本使用にこだわったので重量は200gほどとズッシリしています。基盤を載せる場所ががなかったので仕方なく後部座席に置いてますが、幸いにもマイクロエースの窓ガラス部品が澱んでいるためによく見えません。

かなり無理をしたシャシ。3ミリほどボディとの隙間がありますが、黒く塗り目立たないようにしておきました。

これがめちゃくちゃ面白い！

しばらくは飾っておきます。

モーターライズをアピールしたり、、

昭和のドラマ風にしてみたり、、。

エンジンの130モーター

少し前までプラモデルのほとんどはモーターやプルバックゼンマイで走りましたが、いつのまにかディスプレイモデルが当たり前となってしまいました。

ディスプレイモデルにモーター付きの名残を感じ、ネットレビューの批評を見るとなんとも言えない気持ちになってしまうのでした。

おしまい。

次は積みプラ何とかしていきたい。