「一宮 子どもと教育を語るつどい」が近づいてきました。
あと21日!
つどい実行委員会も残り1回となり、最後の準備を進めています。
またまたブログの更新がストップしていて、申し訳ありません!
つどいまでは、こまめに更新を頑張るつもりです!
この「つどい」ですが、今回で何と30回目になります!
継続は力なり!(^o^)丿
つどいは、一宮市教職員労働組合の先生方が始められた集会で、現在はつなハピが引き継いで、開催しています。つなハピとしては13回目です。
毎年参加してくださる方、新しくご縁があって参加された方、毎年多くの人が集う場となっています。
感謝です!(*^_^*)
タイトルが決まったあと、「どんなつどいを作っていきたいのか?」という投げかけの声からつどい実行委員会の話し合いは始まりました。
気持ち的なことから具体的なことまで、色々な意見が出ました。
皆さんの話を聞きながら、私はつなハピがつどいを開くことについて考えてみました。
多忙な皆さんが、年に一度時間をつくって集まって、考える機会を持つこと、そのこと自体に価値があるように思えました。
講師の方の実践を学び合って「考える時間を共有すること」「お互いの思いに共感すること」をやっていって、つながっていくなかで、「各々の大事な気づき」「次につなげていく力」を得られる。さらに、外へ向けて発信することで、つながりを広められる。
まさに、「一宮(で)子どもと教育を語るつどい」なんだな〜と。
今は、多くの人に開催を知ってもらえるように、呼びかけに力を入れています。
子どもや教育について悩んでいる人が、ヒントになるような何かを見つけられるそんな講演会です。
2/16はぜひ、一宮に集いましょう!
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