2/19㈬、ICCの「街ネタプラス」でつどいのニュースを放送してくれました。計7回!土日にも再放送されます。
この講演会は、NPOつなハピが地域の人達と一緒に教育のことを考えていきたいという思いで年1回開催しているものです。NPOつなハピにはおよそ60の家族が参加していて、親や子どもや教師などに教育や子育てについて学んでもらうことを目的に活動する団体です。
つなハピのひとりは取材に対し、「子育てはひとりではできない。親が孤立せずに地域皆で子育てする環境作りのきっかけになれば」と話していました。
つどいの様子をきちんと伝えてくれました。こんな風に伝えていただいて、私は感激しました。
ICCさん、お世話になりました!ありがとうございます!
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16日、一宮地域文化広場で講演会「一宮子どもと教育を語るつどい」が開催されました。
この講演会は、NPOつなハピが地域の人達と一緒に教育のことを考えていきたいという思いで年1回開催しているものです。NPOつなハピにはおよそ60の家族が参加していて、親や子どもや教師などに教育や子育てについて学んでもらうことを目的に活動する団体です。
16日には講演会「一宮子どもと教育を語るつどい」を開催、講演会には150人が参加しました。
この日ははじめに、市内の小学校に勤める教師と3人の子どもをもつ母親、現役女子高生によるディスカッションが行われました。3人は、子ども同士のケンカの仲裁の仕方など、それぞれ生活の中での悩みを話し、意見を交わしました。
そのあと、講師として迎えたのは、ろう学校で教師などを勤め、障害児教育から教育の本質を探ってきた竹沢清さん。竹沢さんは、今まで出会った子どもたちの言動とその言動の理由などを話した他、子どもたちが、いつもと違う行動をとった時に、何故なのかを考えることが大切であることなどを伝えました。
つなハピのひとりは取材に対し、「子育てはひとりではできない。親が孤立せずに地域皆で子育てする環境作りのきっかけになれば」と話していました。
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