https://youtu.be/P0VgWFTOEyI
ドイツ離脱文明の科学力
アメリカの惨敗
カバルとドイツ人の世界支配
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドイツ離脱文明の科学力
ドイツの秘密結社は、ドラコとアガルタ人の2つの知的文明から
技術援助を受け、人類最初の知的飛行物体
銀を高速回転させ電車重力フィールドを生じさせる
ベル・クラフトを開発していた。
ドイツはヨーロッパの工業技術の源だった。
アメリカはドイツ人の科学者から最新のテクノロジーを
教えてもらう為スーパークリップ作戦で
ドイツ人科学者をアメリカに引き抜いていた。
アメリカの惨敗
ドイツ敗戦後、ドイツ人離脱文明が南極に流出した事を突き止めると
1947年、アメリカ政府はスーパークリップ作戦でアメリカに来た
ドイツ人科学者を介してドイツ人離脱文明と接触し、
無線で接触を試みたが
彼らは余りにも大量の要求をしたため、決裂した。
時の大統領トルーマンは、ハイジャンプ作戦を称し
南極に戦艦、駆逐艦、空母、潜水艦を繰り出して攻撃したが
ドイツ人の最新兵器により、
一度でけりがつく程の破壊力で完全敗北した。
アメリカはすぐに撤退、作戦の提督ハードの航海記録は
今も機密として厳重に管理されている。
後に彼は、南極と北極を数分で行き来する様な
飛行機が次世代の攻撃機と洩らしている。
カバルとドイツ人の世界支配
1952年2月、ドイツ人の離脱グループは
円盤でワシントンDCの上空を飛んだ。
円盤の情報を最高機密としているアメリカは、
議事堂の上空をに覆う大量の円盤に
ドイツ人と不利な交渉をせざるを得なかった。
ドイツ人は宇宙に進出する為
産業インフラを構築する必要があった。
まず月にコロニーを作る為の大量の資金、労力。
アメリカの銀行、大企業にARVクラフトを渡した時期
トルーマンからアイゼンハワーにかけて
まだ大統領に権限があったが、
1950〜60年代アメリカ政府は完全に彼らに乗っ取られた。
ドイツ人はアメリカのインフラを掴むと
秘密宇宙の大規模な構築が始まった。
諜報機関、遂には政府を…、
アメリカは完全に彼らに侵入された
カバル、アメリカ企業や防衛は協定にサインして
共同作業をして来た。
両者は国や人類よりも利益を優先させて
全世界を欺いて支配して来たのだ。
1950〜60〜80年代にかけて
優秀な科学者が大量に地球から消えた。
宇宙でインフラを創り、発展に貢献できる人物を
プログラムに募集して参加させた。
騙された者もいるらしいが、
スピリチュアリスト、ピート・ピーターソンが言うには
その数は5000〜6000万人で
年齢になったら子供を作るよう命を受け、
今ではかなりの人口になってると予測される。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます