津トラ@見聞録

津山トライアスロンクラブのWEB会報です。お問合せはjoetaka_1101@yahoo.co.jp津トラ事務局まで。

岡山県トライアスロン協会第25回総会

2018-04-16 21:30:26 | 県協会行事

津トラ事務局のヒロキです。

4月15日、岡山県トライアスロン協会の総会に参加してきました。

写真を何枚も撮ったのですが、うまくアップ出来ませんでした。

今回の総会は、例年の役半分という少ない人数での総会でした。

県北では加茂マラソンがあって、そのせいかと思いきや、そうではなく、

倉敷トライアスロンの申し込み日なのでした。

例年はこれが平日で、あっという間にソールドアウト状態になるとのことなので、

出場したい人は、この日昼の12時には、PC前に座って、エントリーしていた

のでした。(嵐のコンサートか!と突っ込みをいれたくなく状況ですな。)

我がクラブからは、MORI-MORIさんとヒロキの2名のみ。

総会が終わるとMORI-MORIさんは、そそくさと帰っていったけど、

その後の特別講習会の方が良かったんですよ。

「ランニングシューズのセルフ測定と、知識~靴とケガの関係について」という

演題で、1時間半、もずがはな整骨院の先生にレクチャーしてもらいました。

東京からは、この人の講演を聞くためだけに来た長〇さんも来ていました。(お疲れ様です。)

その後、懇親会。

こういう機会くらいしか、外で飲む機会がないので、貴重な飲み会でした。

こういう所での情報収集って、結構役に立つのですよ。皆さんも来年はなるべく参加を

しましょうね。

夜中に汽車に乗って、津山に帰りました。これ、津山南小にあったのが、いつの間にか津山駅前に来ていた

のですね。

さて、来月は津トラの総会があります。

■5月度総会&練習会のご案内。

総会

5月13日(日)16時からから18時まで・

会場:鏡野町体育館会議室にて。(既に予約済みです。)

 

それに先立って、練習会もします。

13日、13時から、鏡野B&G集合、出発で、越畑ヒルクライム(往復)39

    15時位からB&Gにて1時間スイムをします。

    ランのみの方は、鏡野健康マラソンコースを走る。(その後温泉も自由)

皆さん、来月こそは練習会をしましょう!雨が降りませんように。

(そう言えば、石垣島トライアスロンも風雨で中止になったそうですね。)

 


2016倉敷ジュニアトライアスロン

2016-08-08 19:14:03 | 県協会行事

8月7日(日)

今年もジュニアトライアスロンのボランティアに行ってきました。

クラブからのボランティア参加は6名 そして選手2名

8時からの開会式に参加

我がクラブは毎年恒例のスイム(プールでのコースロープ役)

この日の最高気温は37℃ 水温31℃

外はじりじりと照りつける太陽の下、何もしていなくても汗が噴き出すような天気。

その点、プールは快適ですが日焼けはしっかりします。

9時半スタートですが、9時頃から12時過ぎまでプールに浸かっていました。

 

閉会式

我がクラブからの参加ジュニアが入賞しました。

素晴らしい~ おめでとう~

閉会式後は、場所を移動して食事をしながら定例会を行いました。

その後の集合写真(暑さでぐったり&眩しい~)

参加の皆様、お疲れ様でした。

定例会の報告はまた事務局の方からあると思いますが、

 次の行事は8月27日~28日 トライアスロンキャンプ

27日(土) 10時鏡野B&G集合、1時間のラン&スイム

終了後、買い出しをし月出原キャンプ場に移動  BBQの予定です。

皆さんの参加をお待ちしています。


第3回湯原温泉トライアスロン

2016-07-24 20:58:34 | 県協会行事

7月24日(日)

今日は第3回湯原温泉トライアスロンにクラブ員5名が審判員として参加してきました。

ショートの部(スイム1㌔、バイク25㌔、ラン7㌔)59名

ミドル・リレーの部(スイム2㌔、バイク65㌔、ラン21㌔)379名・13チーム

スイムは社湖を泳ぎ、バイクは湯原湖畔のアップダウンのあるコース、ランは温泉の旅館街を走るコース。

今日の水温は21℃くらいでかなり冷たかった様です。日中は陽が照り一時的には暑かったですが、風もあり、午後は少し雨もぱらつき走りやすい天気だったように思います。

我々審判員は朝6時集合、トランジットでの確認をしその後バイクやランコースの定点へ向かいます。

今日の参加者5名(MORI-MORIさんは審判員長で前日より)

トランジット確認

スイムスタート確認

ラン制限時間終了の16時までほとんど飲食もできず立ちっぱなしでかなり疲れました。

しみじみ、選手としての参加がどんなに良いかという気持ちと、こうしたスタッフに助けられて日頃レースに参加できているという感謝の気持ちを感じました。

今後も自分のレース参加とスタッフとしての参加も合わせて、大会を盛り上げ継続する事ができればと思います。

参加の皆様、お疲れ様でした。

次は児島トライアスロンジュニア大会の審判員&ボランティアです。よろしくお願いします。


ファッションタウン児島 第5回倉敷ジュニアトライアスロン大会

2010-08-03 00:43:07 | 県協会行事

こんばんは。この記事は、Rico♪パパが担当しています。

H22・8・1(日)「ファッションタウン児島 第5回倉敷ジュニアトライアスロン大会」が児島マリンプール周辺で開催されました。

この大会は、今年から主催者が岡山県トライアスロン協会から独立した大会実行委員会に変更になっています。しかし、実行委員会の実態は県協会で構成されているようなもので、今年も県協会から津トラに対してボランティアの要請があり、それに応える形での参加となりました。要請がなくても各人がトライの発展振興に意識を高めて、自主的にボランティア参加できれば美しいとは思うのですが…。県南の協会員は、当日だけでなく事前の清掃、前日準備などにも参加されているようです。

さて、津トラからは、ヒロキさん、namaさん、一江さん、Rico♪パパ、そしてピオーネさん、亀さん(お二人は非協会員です)の6名が当日のボランティアに参加させていただきました。

  
  ミッションを終えた津トラ6人衆

今年の津トラの担当は、スイムパート。アミーゴ倉敷が中心になりそのサポート的な役割です。50mプールの中に人が立ちコースブイとなり
“陸競のトラック”のような形を作って、その周りを選手が泳ぐのです。そのコースブイ役になり、選手がコースアウトやショートカットしないようにするのが、津トラの与えられたミッション。

9:30から中学生の部がスタートして、以下順に小1、小2…小6の7部門があり、最後の小6のスタートが11:45です。直射日光を浴びるプールにあってはおそらく30℃は軽くオーバーするようなトライ日和でしたが、2時間ほどプールに浸かってあまり動きの少ない仕事なので、結構からだが冷えてしまいました。多少のバトルはありましたが、泳ぎの達者な選手が多く、トラブルらしいトラブルはありませんでした。

小学生の部に比べ、中学生の部は非常に参加人数が少なかったですね。おそらく、中学生にもなると、自分自身に合った“本業”のクラブ活動や塾などが忙しくなるのでしょう。そうだとすると、わざわざレースに出てくる選手は、それなりにトライを真剣に取り組んでいるのではないでしょうか。そーいえば、中学生に限らずウェアもキマッていましたし、レース後、バイクを見ると高級ブランドのロードも多く見かけました


小1から小3までは、なんともほのぼのといいますか、レースを純粋に楽しんでいる様子が伝わってきました。小4クラスからは、一瞬でも早く飛び出そうとスタートテープからからだが出よう出ようとしています。このころから強く勝負を意識しているのですね。

スイムの上手な選手が多く、Rico♪パパが本気で泳いでも、小3のトップにはかなわないかも スイムは男女の差があまり感じられず、というか女子選手の頑張りが印象に残りました。

レース全体は、ボランティアの関係上見ることはできませんでしたが、大きな事故もなく盛会のうちに終えられたのではないでしょうか 今後もトライを続けていって欲しいですね。

ボランティア参加の皆さん、早朝からお疲れさまでした&ありがとうございました


第4回児島ジュニア大会

2009-08-04 06:14:38 | 県協会行事

この記事は、Rico♪パパが担当しています。こんにちは。8/3現在で、近畿・東海地方は梅雨明けしたとか。中国地方はいつになるのでしょうね



さて、平成21年8月2日(日)に岡山県トライアスロン協会主催「ファッションタウン児島第4回倉敷ジュニアトライアスロン大会」が児島マリンプール周辺で開催されました。津トラからは、一江さん、バンビさん、Rico♪パパ(3名県協会員)、亀さん、ピオーネさん(2名非県協会員)の5名がボランティアとして参加しました。

  
  スタンバる津トラメンバー

当日の空模様は、朝方曇り、ほんの少し雨がポツポツ。大丈夫かな!?という心配は杞憂に終わり、レースの後半には夏らしい日差しが広がってまずまずのトライアスロン日和になりました


学1年生から6年生と中学生の7部門がおよそ15分間隔でスタートします。今年の津トラは、折り返し地点でのチェックを任されました。レースナンバーの読み上げ係と記録紙へのチェック係に分かれます。エラーを少なくするために、2組に分かれ二重チェックを行いましたので、ほとんど問題なくこなせたのですが、慌ただしかったのは2年生の部です。距離が短いため、実力伯仲の中間層が集団でやってくるのです。また、3年生と4年生はなぜか5分しか間がなく、しかも同じコースなので、3年生後方と4年生先頭が混在する展開になりました。もう5分は間隔をあけた方がよいかもしれません。
   
   
    ゼッケンベルトなんて当たり前

肝心のレースについては、例年のとおりよくわからず仕舞い・・・。まぁ、ボランティアに集中していればこそ、ということでお許しください。Rico♪パパの感想は、年々バイクやウェアなどの機材が本格化・高級化してきていること、バイクからランの移行時にバイク上でシューズを脱いでトランジットタイム短縮を狙う選手がいたこと、などに驚かされると同時に、ジュニア育成の先には、スイム出身の○○選手とか、陸上あがりの△△選手といった妙な肩書が消え、生粋のトライアスリートが出てきてくれることを期待させる一日でした

  
  さまになってますよね~


参加の皆さん、早朝から本当にご苦労様&ありがとうございました。