出勤をためらうほどの豪雨の中、小学校へ。ヘッドライトを点灯して、自動車のワイパーは
最速です。それでも視界は良くありません。いつも以上の時間がかかりました。
職員用の通路は冠水していて通ることができません。靴を脱いで、素足で廊下を通って、
靴箱へたどり着き、上靴に履き替えました。職員打ち合わせが終わって、6年の教室へ。
児童の通学時間はそれほど降っていなかったそうです。
梅雨は“うっとうしいもの”と思われがちですが、わたしたちが生きていくために必要な
水を確保するの大事な期間でもあるのです。
だから、梅雨を“うっとうしいもの”とは思わず、恵みの雨を降らせてくれる大切な期間だ
と、考え方をあらためようと思いました。
最速です。それでも視界は良くありません。いつも以上の時間がかかりました。
職員用の通路は冠水していて通ることができません。靴を脱いで、素足で廊下を通って、
靴箱へたどり着き、上靴に履き替えました。職員打ち合わせが終わって、6年の教室へ。
児童の通学時間はそれほど降っていなかったそうです。
梅雨は“うっとうしいもの”と思われがちですが、わたしたちが生きていくために必要な
水を確保するの大事な期間でもあるのです。
だから、梅雨を“うっとうしいもの”とは思わず、恵みの雨を降らせてくれる大切な期間だ
と、考え方をあらためようと思いました。