
都内でもすごい雨が降ったところがあるみたいですね。
城東地区は雷鳴はありましたが、雨は落ちてきていません。大手町で38.3℃ですが・・・暑いわけですよね。
百葉箱の中で38.3℃ってことはアスファルトの上では42℃とかですよね・・・・ほんとに死にますよ。
蛇とかトカゲとかの体温調整が自分でできない動物はどうしているんでしょうね・・・・なにもしなければ死んじゃいますわよね。
それと、これだけ暑いとセミとかも鳴かないみたいです。ぜんぜん聞こえてきませんから・・・
山梨と高知では40℃超えですか・・・・たしかに甲府盆地の暑さは尋常じゃないけど・・・40℃超えというのは殺人的です。
ナ・ダエが-12まで伸ばして逃げ切り完全優勝でした。17番のバーディパットは凄かったです。あれが入るとは・・・勝てますよ。
日本ツアーは初優勝ですね。今年はなかなかいい感じで上位にきてましたからね。
日本に来て5年でなかなか良いほうに転がらないで苦労してましたからうれしいでしょうね。
生ナ・ダエを見たのはいつだったか忘れましたがCATレディスだっと記憶してます。
野村敏京はいきなり1番でトリプルボギーで失速。17位タイに終わりました。なんか安定しませんね。実力あるのになー。
今日は優勝かという勢いは一ノ瀬優希でした。7バーディ、ノーボーキーで一時は逆転しましたが、1打及ばす2位となりました。
三連覇狙ったホン・シャンシャンは-10 3位で終わりました。まあ、伸ばしあいになったので届かなかった感じですね。
馬場ちゃんは-5 11位タイ。トップ10には入れませんでした。でもよくなってきてる感じはありますね。
そうだ、なんで土曜日に北海道以外で放送ないんですかね。最終日は決まるって意味では面白いですが、トーナメントの面白さはまだ明日があるけどっていう土曜日なのになー。
レンズはOLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-45mm 1:3.5-5.6です。
F5.6 絞優先で、オーバーめです。
逆光。F8 絞優先。うちからいちばん近いステーキガスト 埼玉の三郷市です。
順光。F18 絞優先。
プログラムオート。ちょっとフラットな感じになりますね。
プログラムオート。ちょっと反射する素材のバイクのボディカバー。半分影になっているのですが、このあたりは問題なく優等生的に撮れます。
プログラムオート。青空はけっこういい色が出ます。オリンパス系だからかなー・・・・しかし暑い35℃になっていました。(13時ごろ)
うちのAZワゴン。光沢のある黒は難しいですね。
パナソニックのフォーサーズマウントのデジイチです。OLYMPUS E-330がベースでオリンパスとの共同開発だったんですね。
でも、なんとなく似てはいますが、操作方法とかデザインとは似て非なるものになっています。
デザイン的にとても好きですよ。
2006年7月の発売ですね。
有効画素数は750万画素ですが、現在でも問題なく使えます。
レンズはOLYMPUS ZUIKO DIGITAL 40-150mm 1:3.5-4.5です。
残念ながらうちにLEICAのもともとのレンズは ありません。オリンパスのレンズ共用しています。
ただ、面倒なのは絞の設定がFUNC.1を押してジョグダイヤルみたいので行わなくてはならないところです。
シャッターをAにセットしても絞をAに設定したおかないとオートでは撮れないところが・・・絞優先で撮っていて忘れてしまうと・・・シャッタースピードが異常に遅くて、気が付くなんてこともよくありますから・・・
マクロレンズで使うことが多いので、よく忘れます・・・
純正のLEICAのレンズに鏡胴に絞ダイヤルがあるんですよね。純正レンズだと簡単に絞いじれるのですが・・・ここのところはねー・・・オートで使えってことかな・・・今更LEICAのレンズ手に入れようというのなー・・・40kぐらいしますからね。
内蔵ストロボあげてみました。E-300とかもそうですが、なんか頼りない感じがしてなりません。ただ、室内でとりあえずいうのには充分ですけどね。
これがいいと思うのがシヤッターダイヤル・・・銀塩カメラのようです。センターにはシャッターレリーズがありますし、このデザインとても良いですよ。
このシャッターダイヤルここでも設定できるのですが、十字キーでも操作します。わたしは面倒なので十字キーつかうことはあまりないですが・・・十字キーで操作するのは高速側と低速側で1/1000から1/2まではこのダイヤルでセットできます。
背面から見るとなんとなくE-330に似ていますが、スイッチの配置とかは全然違います。
なんといっても質感はとてもいいカメラですよ。
なんかうちにあったと思ったのですが、無い・・・と思ったら以前はたしかにあったんですよ。
たぶんYASSさんにあげたのが510だったような気がします。違ったかなー・・・忘れました。
3/4 Live MOSセンサーのCCDでコダック製のCCDではないですが、青はやっぱり綺麗です。コダックブルーならぬオリンパスブルーですね。
見た目はE- 410(今はうちにありません。お嫁にに行きました。)と似ていますし画素数も1000万画素なので同じなんですが、いろいろと細かい設定ができたりするわけです。
あまりそのあたりは関係なかったりしますが・・・・
そうそう、手振れ補正がついています。
レンズはZUIKO DIGITAL 35mm 1:3.5 MACROです。このレンズつけるのがいちばんかっこいい気がします。(笑
クラウン部分は銀塩カメラを思わせるデザインです。インパクトがあった銀塩カメラのM-1(ライカからクレームついてすぐに名前だけOM-1になりましけどね)を思い出させます。
E-300がOLYMPUS PENがでかくなった感じなのに対して、これはM-1デジタル版って感じがします。
液晶は2.5型です。これぐらいあれば充分な感じがしますが、最近はもっとでかいですからね。
それと、このカメラは光学ファインダーつかわなくて液晶画面見て撮影もできます。ほとんど使いませんけど。410もできますね。
名前の近いE-500と並べてみました。さすがに違いますね。
E-500はパンケーキレンズがついているってのもありますが、小さく見えます。幅的にはほとんどかわらないのですけどね。
クラウン部分はずいぶん違います。まあ、スイッチの位置の違いはありますが、どちら使っていても戸惑うことはありませんね。ホールド感は510のほうがいいです。
印象的に違うのはペンタプリズムのところと、左手がわのショルダーの幅ですね。500のほうがL型ですね。
背面も似ているのですが、手振れ補正のボタンがあったり・・・それと、500のほうは接眼レンズ部分に視野がひろがるレンズがついていますのでちょっとごっつく見えます。
オリンパスのデジイチってフルサイズではないとこがよかったりします。軽いし、小さいし・・・今回はさすがにEOS 1Dとか比べませんけどね。(笑
真夏のラウンドでビニル袋に氷入れたのをyassさんが作ってくれてもってきてくれたので生き延びた感じだったので氷嚢があったほえがらいいと思いまして、買いました。
これで990円でした。安いよね。
これに氷いれて腕の付け根や股関節のところの動脈あたりに当てると熱中症予防になります。

ジム・フューリックがトップ復活-9です。ここまで毎日アンダーってのはすごいですよね。
ダフナーはひとつ落として-8。
マキロイが-3 7位タイにあがってきました。
石川遼はイーブンキープで 21位タイ。松山英樹は+2と落として38位タイに後退です。松山は荒れてしまいました。ダボは痛かったなー。4バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフでした。ただ、バーディがとれているので最終日浮上の可能性あります。
石川遼も5バーディ、5ボギーの出入りが激しいゴルフでした。そういうコースなのはわかっていますが、よく辛抱した感じです。
ミケルソンは叩いてしまいました。78打って+10となってしましいました。ウッズもこのコースはだめみたいですね。+4 48位タイです。
-3ぐらいまでチャンスありかなー。
見た目は炭みたいですが美味しいです。口の中の水分がなくなる感じなのですがやめられません。
冷蔵庫で冷やしておいたのですけど、常温のほうが美味しいです。

