これだけ騒がれているのに、懲りないというかほんとにどうしようもないというか、どれだけの人が迷惑を被っているということがわからないのか・・・専門学校生が退学になり、損害賠償を請求されるという話になっているのに、自分は大丈夫と思っているのか、こんなことしかできないのか・・・エスカレーターやエレベーターのない地下鉄の駅で空き時間に乳母車を降ろすのを手伝っている人がいるというのと、取り上げられるのは同じであってもその内容はほんとうに天地の差があると思う。
理解できないのは最初からだけど、迷惑かけるだけでなく自分にリスクがあるということ・・・リスクと言えるかどうかわかりませんが、こういう愉快犯的な模倣犯はほんとに腹が立ちます。
情けないやつだとも思うし、ほんとに痛み感じるぐらいのことしたやらないとだめなんだろーな。
Ｃａｎｏｎの最後のレンズ交換型のレンジファインダーフォーカルプレーンカメラです。
1961年から作られていてとてもヒットしたカメラです。12万台も作られたようです。
わたしとほぼ同い年・・・・がんばってますよ。
頑丈そう。堅牢な作りです。
今見ても惚れ惚れしますよ。
露出計がクラウン部分にあるのですが、いまでもちゃんと反応します。露出値はすこし狂いがありますが、ＡＳＡ100ぐらでポジフィルムなら問題なく使えます。さすがに逆光ではかなり異常値が出ますけどね。
レンズの対応用で35mm。50mm。100/85mm。135mmのファインダー画角が選べるようになっています。
うちにはこのレンズ全部あるなー・・・・
シャッター幕はメタルです。このシャッター音がいい。1/60以下だと「ぱしゃん」と余韻のあるとてもいい音がします。
Ｌ39マウントです。ボディはいちど開けてあるようです。フォーカス用の窓のところがずれて固定されています。まあ、このころのカメラで開けてないやつはなんか不具合出てますよね。
レンズは残念ながらだめです。前玉はまだいいほうですが、後玉の中がわが完全に曇が出ています。
そのため、このレンズはボディキャップ代わりです。
この個体で撮るときは他のカメラのレンズ使います。旧ソ連製のレンズも使いますよ。
だめもとで今度レンズばらして磨こうと思ってます。そのときはまたアップしますよ。
地域オープン競技ですが、ツアー後半の鐘のような試合です。兵庫県のオリムピックゴルフ倶楽部での開催です。
ほんとに暑い中お疲れさまです。昨日の練習ラウンドで救急車で運ばれた久保谷健一は出場見合わせたみたいですね。
さて、トップは-4で4人が並びました。
今野康晴。横尾要。ＳＪパク。キム・ビョンジュンです。
-3にも8人。混戦のスタートなりました。日本アマの大堀裕次郎さんがここにいますね。東北福祉大の佐藤太平さんもここです。なんかズボンのお尻破れたままのラウンドだったようです。本人は恥ずかしかったと思いますが、同伴者に影響でなかったかな・・・どうしても笑っちゃうような気がして・・・まあ、いい感じで力抜けたかもしれませんね。
関東では地上波では見れないのが残念です。
