強いなー。ウルグアイ・・・速いし。ゴール前の球が正確だし。
日本も前はいいんだけど、やっぱりデイフェンスが問題。
なにやったんだ???みたいなディフェンスでのミスが前半は続いたし、サイドにスペースができてしまうのはしょうがないけど、いっしょにずるずる下がってしまうし・・・・センターバックが課題です。
結果2-4での負けでしたが、攻撃では収穫ありましたけど・・・
やっぱりディフェンスだよなー・・・・
強いなー。ウルグアイ・・・速いし。ゴール前の球が正確だし。
日本も前はいいんだけど、やっぱりデイフェンスが問題。
なにやったんだ???みたいなディフェンスでのミスが前半は続いたし、サイドにスペースができてしまうのはしょうがないけど、いっしょにずるずる下がってしまうし・・・・センターバックが課題です。
結果2-4での負けでしたが、攻撃では収穫ありましたけど・・・
やっぱりディフェンスだよなー・・・・
ちょっと調子こいたかなー・・・R11のスプーンです。
バフィがよくてクリークも使えて・・・とうことでスプーンまで手に入れてしまいました。
ソール見るとけっこう使われています。ロフトが15.5degということもありますがよく球が上がります。
フェースアングルやシャフト位置はニュートラルにしてあります。クリークもバフィもニュートラルなので合わせました。
クラウンは綺麗です。写真見るとどうしてもフェルールのショルダーが気になります。
まあ、構えたときはもっと離れるので・・・でもなんとかならなのですかね。シャフトとネックのつながりがフェルールなのにこんなにショルダーが出っ張っていてはねー・・・・
フェースにはそこそこ傷がありますが、問題ないです。スプーンのほうがクリークよりも球が捕まる感じに見えます。
白いクラウンに黒いフェースってには慣れました。なんか優しさまで感じますよ。(笑
シャフトはモトーレがよかったのですが、同じフジクラのBlueのフレックスSです。こっちのほうが硬い感じがするのでいいですかね。
旧ソ連製のカメラです。レンズ交換式のレンジファインダーカメラです。
1960年代のものだと思います。詳しく調べたことはありません。当然ですが、銀塩フィルムのカメラです。
とても重くて武骨んですが、味があるというか・・・旧ソ連のカメラってのは戦前のドイツのノウハウで作られたものです。
まあ、修理してまで使うものではないという評判もありますが、なんか危なっかしいけどちゃんと撮れるみたいなところはとてもいいですよ。レンズもそれなりにいいですしね。
これは露出計がついていいまして、動いててはいますが・・セレンもおかしくなってしまつていると思いますので飾りです。
巻き上げもダイヤルをくるくる回して巻き取る感じで、連写なんてとんてもない。じっくり構えて撮りますよ。(笑
それも、現像してみないと結果がわからないという面白さがありますし、シャッターはほんとに店舗とかにあるシャッターみたいなやつで鎧式なんて言われています。
このレンズだってF2あるんですよ。明るいでしょ。シャッタースピードだって1/1000まであります。ただ、出ているかとうかは不明ですが。
こんな旧ソ連製のカメラが少なくとも50台ぐらいうちの保湿庫に並んでいます。一度紹介していますが、また少しづつ写真載せていきます。
最高気温は34℃・・・ぎりぎりでしたが、ここのところの暑さとはちょっと違いました。
それに湿度が低い。30%台までさがったみたいです。湿度が低いとゲリラ豪雨はないし、雷雲は出にくいし。
気温が高くても湿度が低いというのは歓迎ですよ。
ただ、明日は湿度も気温も上がるみたいですね・・・暑いのか・・・・
美国 ノースカロライナ州 セッジフィールドカントリークラブ
明日からですね。
石川遼と松山英樹が出場します。
松山英樹はチェズ・リアビとケビン・チャッペルとの組み合わせ・・・またラッキーボーイになる?いやいや今回は松山自身がいないと。
石川遼はパトリック・リードとチャールズ・ハウエルⅢとの組み合わせです。
石川遼はここでかせがないと・・・いっきに勝って来季のシードをいきたいところです。とにかく焦らない・守らないですよ。
しかし、毎日毎日暑い日が続きます。毎年暑くなっていってるような気がするのですけど・・・ほんとに子供のころは夏でも30℃超えることなんかほとんどなかったような気がしますよ。
Panasonic LUMIX L1(DMC-L1)で撮ってみました。青空撮りたかったので雲のない青空を待ってました・・・暑いのに・・・
レンズはOLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-42mm 1:3.5-5.6 EDです。
プログラムモードです。
思ったよりずっと青がきれいに出ました。設定うごかさないとだめかと思ってましたが、問題ないですね。
コダックのCCDみたいにはっきりとしたブルーにはさすがになりませんね。
ちなみに気温35℃でした。
ヤマトさん。大変だなー・・・クルマの中は涼しいかもしれなけど、荷物もって訪問は大変です。
SIGMA 55-200mm 1:4-5.6 DCです。
DCとついているのでEDガラスのレンズですね。SIGMAではDCって呼んでいるんですね。
倍率がちょっと多いので手に入れました。
SIGMAの望遠系レンズって、なにかぼやってしたイメージがあって・・・それでも安く手に入れられるので使っています。なんていうのかなー、意識したよりもフラットになるのであまり絞を開けないように意識して使うようにしています。
だからこのレンズは絞設定が面倒なLUMIXでは使わないと思いますね。
それと、デザインがいまいち・・・ほんとになんとかならないかなー。ちょっとソフトでフラットな絵になりがちですが、悪くないレンズなのにとにかくデザインがよくない・・・なんか田舎臭い・・・この次の世代からやっとなんかとなっててきたかなって感じですが、これ以前のものは価格的な優位性がなかったら買わないですよ。デザインってのも大切ですからね。
前玉は綺麗です。綺麗なんですが・・・
SIGMAの望遠系のレンズってとにかくよく壊れます。(笑
スイッチボタンが取れたとかいうのは当たり前な感じ。実はこの個体もオートフォーカス壊れています。前のオーナーさんからピントが合わないと言われていたのですが、ピントが合わないどころかフォーカス用のモーターがまともに動いてない感じです。
そのためマニュアルフォーカスで撮ることになります。べつにマニュアルフォーカスはあまり苦にはなりませんので・・・・とくにオートフォーカスのレンズはフォーカスリングの可動幅が狭くて軽いので問題ないですよ。昔のヘリコイドがとても重たいフォーカスリング動かすのは大変でしたけど・・・
後玉も綺麗です。マウントも綺麗ですね。なんか保証期間切れたらすぐに壊れてそのまま使わなくなったってパターンみたいな感じがしますね。
カメラにつけました。カメラはOLYMPUS E-500です。これで使うよりもE-300で使うほうが多くなりそうです。
ズーム位置は55mmのところです。
200mmの位置までもってきてもこんな感じです。このレンズも軽いのでなんか意識することはないですね。
フードつけて200mm位置にもってくるとごっついです。フードがごっついなー・・・