猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

不安定でも桃ハウスが好き

2022-01-18 04:53:03 | 日記

つばさ日報0118朝「不安定でも桃ハウスが好き」
 朝から、あちこちウロウロしてる。机上はダメ。基本、枕左に戻すが、今回は日当たりの良い東窓にお移り頂いた。毛をたくさん吐いているのに気付く。遊んで頂戴アピール、対応すると相手をしてくれない。私の誤解かな。今朝は活発。こんもりと盛り上げた掛布団の上に桃ハウスを仮置きしたら、登って入ってしまった(写真)。
 昼前に部屋に戻る。トイレなし、カリカリ少し、不安定な桃ハウス内のまま。毛玉をまた拾う。猫草必要かな。
 日頃から人間のご飯に反応することが多く、今日も正午に桃ハウスから出てきた。新旧の猫草(二枚目の写真)を並べて置いてみる。布団の上に桃ハウスを置いたまま、どうにかベッドメイクをして昼寝。15時過ぎに起きても、つばさは桃ハウス内のまま。体温十分高い。
 夜、部屋に戻ると東のカーテンが半分開いていた。遊んだみたい。その後、夜まで全く出てこない。
 消灯後、手招きと声掛けで出てくる。たまごの下で会話後。一時的に私の上に手を置くが、思いとどまったのか、枕の上の隙間を迂回して定位置の枕左へ移動しての会話であった。飼い主を踏み台にする話を聞いていたので、ちょっと感動した。つばさは臆病な分、優しい子なのかもしれない。これはムカデ退治には向かないな。でもストンと寝た。
 早朝、トイレ跡有、って、消灯後、聞こえてたが。桃ハウス内。起きている。
 今更電気あんかオンにして差し入れ。猫草は全無視だったので、混ぜての檻ちゅ~る作戦、容器より先に檻に入った。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。