猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

つばさ三か月目の『誕生日』の普通の朝食風景

2022-03-07 14:59:18 | 日記

つばさ日記0307朝「つばさ三か月目の『誕生日』の普通の朝食風景」

6日夕方遅く、カーテンを閉め、扉も閉め、暖房を軽く入れる。急激に気温が低下していく。少し出かける。目的を果たせた。これで別記事に今日、あった事を書くことが出来る。このタイミングで投稿する。

つばさはずっと寝ている。かなり眠くなってきた。今日は良い転換点となった。一人で乾杯する。つばさを無理に起こすことはしない。お酒は習慣にしないよう、上手に付き合っていけると思う。

てっぺん過ぎて7日になっても出てこず。私も休もう。零時半ごろに消灯。と思ったら、その瞬間に起きた。ベッドトップへ。爪とぎとトイレの音を聞きながら眠りについた。トイレの猫砂を掻きまわす音は妙に長く続いた。



7日朝は、普通に起床、10分後につばさも出て来た。ベッドトップ上でベッド周囲を警戒している。トイレは大荒れで、程度としては史上最高レベルだった。ウンチが一欠けら、トイレ外に出ており、ビニール袋がトイレ内に引き込まれていた。掃除、大がやや大量、小がやや大量、完全なおせんべい型。つばさはキャットタワー上での警戒に移行している。ビニール袋が別にもう一つ、トイレすぐ外に引き出されていた。何が理由で大暴れしたのだろうか。

掃除後すぐに、我慢してたようだ。キャットタワーから落ちるように降りてトイレへ。キャットタワー上に置いたタオルも落としながら。このタオルは、脚立の上に直接座るとひんやりするため置いたものである。トイレ後に近寄ってきて掃除を要求し、サブ水へ。横から補充。さっきと同じ牛乳パックを戻して再びトイレ掃除、やや少量、良い塊り。つばさはストーブ正面、1mの距離で暖まっている。陽が強く部屋に差し込む。照明を消してみる。たぶんまた点けるのだが。猫類補完計画。メイントイレの猫砂が少なく感じるので牛乳パック二つ分の猫砂を補充する。ちょっと前とは全く違うサラサラ具合を維持している。庭に出る。湿った猫砂を天日に干す。非常に爽やかな朝である。気象庁によると雨雲はない。ただ、空は普通に曇っている。大バケツの凍結は指で割れる程度。ソーラーパネルは凍てついている。なお全国的に今週末から徐々に気温上昇が見込まれる。ついに長く厳しい冬が終わりつつある。昨日から食欲が落ちている。アルコールが原因だろう。内臓にはすまない事をした。何かあった時の体の反応が鋭敏というより過敏になってきている。体を観察しやすくなっているのは確実である。詳しくは闘病記編に回す。

つばさはベッドトップで毛繕い。陽が差していて気持ちよさそうである。しばらくでじっと座り始めた。居心地がいいのだろう。猫草収穫。朝食の写真撮影。ストレッチしながら、少しだけお喋り会。いまだベッドトップから動かない。草テチかちゅ~に早々に気づき移動、足元で待っている。私は立ちながらの作業である。撮影のために朝食を椅子の上に置いてあるままだからだ。猫草はほぼ完食。早くもキャットタワー上でウインナー待ちである。一つ目。小さめを心掛ける。またもやキャットタワー上からタオルと小皿が落下、つばさの動きが雑になってきている。腰の回転ストレッチをした後、服を脱いで、ようやく椅子に座れる。朝食開始。二つ目。体が栄養を求めていたことに今更気づく。三つ目四つ目で終了。食後のくしゃみをしている。膝の上に誘う。ベッド経由キャットタワー。更に誘う。口が臭い。昨夜も臭かった。まだ口内炎は健在か。この写真の薬も三本目が必要なのかもしれない。明らかにマシにはなってきている。以前の記事にもある通り、カリカリをふやかさずに食べられるようになっているからである。ふやかしたら、それはもうカリカリとは言えない。

懲りずに今日もバナナを一欠けら小皿に出す。いくら待っても食べない。ベッド上へ移動。私が食べて朝食終了。



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