つばさ日報0121夜「口の下に黒い異物出現。これが匂いの元? ではその元は?」
昨夕から、桃ハウスでずっと寝ている。
朝、水飲み場所を二つに増設決定。
ストレッチ入浴後、つばさの口の周りに黒い何かが付着していて、鼻紙で取る(写真は右半分を取った後。後で左も取った。ちょっと強引にしたが、初めての事)。
臭い。匂いの元はこれか。では、これの元は? お湯あんかに慣れさせたい。が、嫌がられる。体温はまあまあある。臭さが消えた。お湯あんか、二度目も嫌がる。はっきりと嫌がっているので中のお湯の温度が下がるまで待つ。トイレ小、普通量ばらけ気味。直後に口の匂いが再発生。なんだろうか。お湯あんかは定位置候補の一つに置き、様子を見る。
口の周りの黒い物、まだ残っている。というか再び出てきた?
これは病院コース? 車の運転ができないのにピンチである。膝の上に抱えて観察。ズルズル呼吸音。ヨダレ。口を拭いていると怒った。初めての声質。煮干し猫草檻ちゅ~るで機嫌を取る。分かっていたようで待ち構えていて、一瞬で食べ終わる。くしゃみ。一度は残して檻外に置いた煮干しの頭だが、檻の中の皿に戻すと結局食べた。
雪を見せようと東窓に連れていくが、興味なし、降りて爪とぎ。寄ってきたので抱っこ、でもすぐ降りる。何が望みなのだろうか。とりあえず高いところが好きだろうとベッド上に。更に高いところを、と思い、脚立にタオルを敷きその上に。なんか落ち着いている。口の撮影もできた。
猫草が腐ったものに見える。草って腐るのかな。まあ、腐葉土があるくらいだから、猫の高い体温で上手い具合に醗酵するのかもしれない。雑菌も常在しているし。匂いがまた減る。なんなんだこの増減は。細い猫草三本が腐ったものが垂れ下がっているように見える。ほとんどは拭き取れたが、この三本は非常に嫌がる。高い位置に居て危険なので無理強いはやめておく。
昼食の調理中にキャットタワー(脚立)から降りていた。かなりの時間、滞在していた。机の裏に新たな通路を発見した模様。トイレ大、普通量。カリカリ。桃ハウスへ。電気あんかを差し入れすると、あっという間に寝落ち。
昼寝。出て来て枕右。そろそろ左でも大丈夫そうだぞよ。あんかも立てかけた。途中、寝ぼけながら、桃ハウス内チェック。毛玉多数拾ったのみで異常なし。私が起きても起きない。
夕方、起きたが、じっとしている。枕右、あんか上なので、そこで食べれるようにカリカリ追加間隔63h。これはマズイ。しかも味見すらしない。様子見。結局食べず。桃ハウスに移動、あんかも移す。夜は動きなし。
雑感:猫草は中止した方がいいでしょうか。写真も送りましたので、アドバイス、よろしくお願いいたします。
写真は、あんか上のつばさです。拡大すると、猫草?二本が腐って垂れ下がっているように見えます。もう一本は隠れてて見えません。