つばさ日報0120夜「水を飲ませる新しい策」
昨日夜中に檻猫草ちゅ~る。走って食べに行った。綺麗にした水を見せるが無視して爪とぎ。
朝、起きると桃ハウスからすぐに出てきて、枕右へ。
入浴(ストレッチ)後、戻ると桃ハウスが傾いているので平行に戻す。起きてあんかにくっついている。
午前、つばさもストレッチ。ベッドの上。トイレ小、やや大量、ばらけ気味。檻猫草ちゅ~る、声が綺麗。口の中がはっきり見え、赤ではなくピンクだと判明。
昼前、温めている最中のフライパンの近くに来れないように色々なもので防壁を作る(写真)。
なお、移動方法は賢く、「隣の机の下から潜って、南窓へ垂直ジャンプ」だった。制止の意図を理解した上での行動だろう。その後、防壁は余裕で突破された(写真二枚目)。見えているのが私用の鍋。コーヒーの湯を沸かしたりします。
私用の日本茶を飲んだので慌てて制止(上の写真は丁度飲む寸前?)。猫には大丈夫なのだろうか。とりあえず浮いている毛を取る。結局、またもやFSS第一巻Rebootで蓋。裏がボコボコになる。水を飲みたいのだが、動きたくないと判断、私の鍋に水を入れると飲んだ。もうごっちゃでええわ。
昼に扉開放、一階へ。私も昼食準備に一階へ。しかし若干寒い。案の定くしゃみ。すぐにメイン部屋へ戻す。まあ、短時間で十分だろう。長い時間は今の季節はダメ。カリカリ。くしゃみ散発的。ベッド下に避難してるが、何からなのだろう。
昼寝。桃ハウスに居る。
起床。枕右に。同時に起きた。ベッド上をウロウロ。隣の机に登りたそう。爪とぎ。私用鍋作戦成功、隣の机で飲んでる。枕右のあんか上で落ち着いている。
夕寝、枕右に。カリカリ食べて桃ハウス。電気あんかを桃ハウスに突っ込む。起きるとトイレ跡あり、小のみ。今日は大がまだ。
雑感:口の中が真っ赤でなくて良かったです。でも、凄く口が匂うのです。いったい何なんでしょう。