猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

我々の水危機とその解決

2022-02-20 11:55:30 | 日記

つばさ日記0220お昼「我々の水危機とその解決」

19日夜、草テかちゅ~の準備はできているのだが、桃ハウスから出てこない。適当な時間になったら励起しよう。結局、五回目のレッスンの後、部屋に戻ると床に座っていた。六回目のレッスンは一緒に受けたのだが、レッツノートの「R」のキーを破壊された。その後、草テかちゅ~をようやく食べてもらうチャンスが来た。もうてっぺん近い。

夜食のラーメンを食べ終わり、部屋に戻ると床にへばりついていた。カリカリが完全に切れており、急いで補充、間隔28hで依然としてハイペースである。こちらが限界なので、つばさのあんかだけ点けて寝る。眠りに就く途中に、つばさが私の顔を左から右にジャンプして桃ハウスに戻るのが判った。

 

20日朝、私の朝食の豆腐の上の「か」(かつおぶし)の香りに桃ハウスから出てくる。ウインナーを納豆容器に置くが、運び食べ。かつぼしを極僅か置く。食べない。醤油で香りが消えているのか。膝上、顔マッサージ。左手の爪を左太ももに立てられ、自然な流れで降りる。サブ水へ。床で蹲りのポーズ。ウインナー追加。食べた。

用事から帰ると椅子の上で寝ている。邪魔しないようにする。サブ水補充。トイレ跡有り、小が超大量、昨日と同様だ。私が椅子に微妙に座ると床に降りてウロウロし始める。

ところで、雨が降ったので水不足である。は?と思われるだろうが、仕組みは以下の通り。雨が続き日光が差さないとバッテリーの電圧がどんどん下がる。冷凍庫に使っているからだ。この朝はおよそ12.6Vにまで下がった。すると水位を徐々に上げてきている井戸からの水の汲み上げに家の電源を使わないといけないことになる。が、接続を変更するにも雨降りで億劫なため傍観。外の大バケツの水が底をつく。水汲みの為には雨の中、外に出る。冷凍庫は最低限の稼働を24時間続けている。今日は晴れ間が見えたら、井戸水のソーラー汲み上げを行うが、無理そうなら少しバッテリーに無理をさせる。命の水である。

なお、サブ水は直後に再度補充した。

そうこうしているうちに、午前9時過ぎには陽が差してきた。つばさも鳴きながら日向ぼっこ。珍しい位置に座っているので写真を一枚。

もちろん井戸水の汲み上げを行う。ポンプが弱いため、および水位が非常に上がっているため、ポンプ流量が非常に多く、ネット回線会社のサポート(別記参照、投稿は夜くらいの予定)を受けながら、あっという間に汲み上げが終わる。雨の後のため水質は悪いが、今後四日間ほどは山から水脈を通って入ってきた水で水位が上昇し続けるだろう。沈殿も時間の問題である。水危機は脱した。あとはバッテリーをフル充電したいのだが、これは別記事に回す。

つばさはさっきの写真の位置から向きをかえ、ストーブの上で寝始めた。こちらの写真の方がいい写真かもしれないが、撮影機会を逸した。

昼前に早い昼食。納豆容器交換は続けるが、以降書くのは省略する。魚の骨を新たに追加、昨日のも移し、アルミホイルは廃棄する。しゃけを分ける。一かけらもない微量。「ウンキュー!」と大喜び。お代わりはない。味が濃い。

新しいチャジコンの調子がおかしい。これも別記事に回す。

更にサブ水を追加。納豆容器装置にちゅ~る追加。食べない。なぜか椅子の下に来る。無理はさせない。



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