つばさ日記0302午後「テントウムシのサンバ&ねこのきもち開封」
3/1深夜、つばさを膝から降ろす瞬間、「ニャニャニャ~~!」と悲鳴を上げる。そこまで鳴かなくともよかろう。爪とぎ台に膝から降ろされたストレスをぶつけ、座り込む。部屋は寒い。暖房を入れる。というか、今までつばさが膝上に居て、暖房が不要なほど暖かかったのだ。そろそろ寝ないと、明日がマズイ。しかし、つばさをキャットタワー上へ誘ってしまった。まだ起きている。非常にマズイ。
てっぺんを大きく過ぎて3/2、キャットタワー上からサブ水へ素早く移動。飲みまくる。補充。寝た。
朝はやや早起きで、要昼寝確定である。いま、一瞬、第三モニター上辺にテントウムシの姿を確認。まだ居たか。捕獲せねば死んでしまう。どうやらモニターが好きなようだ。つばさはトイレ。昨晩の掃除をさぼっていたので、これは緊急に掃除が必要である。ついさっきの物は小がやや少量、ばらけ気味。夜のものは小がやや少量、状態は普通であった。テントウムシはたまに姿を現す。害はないが罪もなく、つばさの餌食に成り兼ねない。テントウムシは後に、メイン扉外側を歩行しているのが目撃されている。つばさははねけにもすこしは慣れてきたようだ。使ってみたところ、嫌がり方が明らかに減少した。椅子下まで自力で来たので膝上に。サブ水。ついに庭のバケツの水が空になったので掃除する。バッテリー電圧もまあまあ良くないレベル。井戸水については別記事にする。草テチかちゅ~、この隙に朝食準備。ちゅ~るの包装を捨てるシーンは見せない。このタイミングで行う。お残し大量、揃えると再び食べ始めた。またも残す。しばし保留。霧吹きは現地で行う予定(一応これもFSS第二巻にある、とある台詞のオマージュだが、まあ、通じないだろう。FSSについては別記事にした)。と思ったが、結局ちゅ~るを足す。甘い、甘すぎる。まあ、猫草第一期分が終わりそうなので、夜に残りを回しても良かったのだが。ウインナーはその後である。猫草三本残して終了。ウインナーに移る。四欠片だけにした。膝上。嬉しそうな声。よっぽどなのだろう。私もだが。椅子下で落ち着いている。朝食に遅刻したコーンスープの放送をプラゴミ袋に入れる際も、空きペットボトルで逆側に気を引いてから行う。ゴミ袋に注目させるわけにはいかない。以前の写真の通り、封もする。自らペットタワー上へ。暖房消す。扉閉め切る。しばらくで桃ハウスへ。お休みの時間である。戦士にも休息が必要なのである。たまには猫草収穫直後の写真を。伸びすぎて三分割しないと小皿に乗せきれなくなってきた。周囲にテチちゅ~るが乾いているが随時整備している。
今の栽培所の様子。第二陣の種をまくタイミングが判らないので、早めに播いておく。当然、蓋は出来ない。写真は新しい種をまく寸前の状態。奥に数回分を残している。散髪の途中である。手前に大根で遊んでいるのが見える。見えないが、もう一つある。
いいかげんに「ねこのきもち」を開封する。他にも開封したいものは残っているが、ここではこれだけにしておく。写真右奥に、枕草子の冒頭の記事で紹介した火鉢が偶然映り込んでいる。壊れた霧吹きの残骸が乗っかている。捨てる物だ。