猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

つばさ日報0107夜(明けて0108)送信

2022-01-08 01:07:03 | 日記

 昨晩、椅子の膝上に上がりたそうだが、だっこせずに呼び続ける。色々アプローチするが、嫌なのかどうなのかわからないので無理なだっこはしない。
 翌朝、起きてから椅子上でお喋り会。カリカリ補充間隔24hで良好。ベッドから夜明けを見ている。ゴミ出し後、再び挨拶会と隣室探検、朝は寒いのですぐ戻った。くしゃみ低減。動画送信。カリカリ一気食い。以降、扉を開けてても隣室には行かなかった。
 午前、お湯あんかに乗ることに成功。シェルターからお預かりした薬を発見、のんびり与える。青い奴はすぐふやけるのでちゅ~るで楽々。
 買い物とお昼の調理後、部屋に戻ると大歓迎を受けて昼飯が食えぬ。たぶん寝てる時に私が居ないのは平気、起きてる時は寂しい思いをする、かな。
 一緒に食後の昼寝、というかお湯あんかにくっついたままで非常に寝にくい。私の腹の横。
 起きると、同じ位置のままだったが、桃色ハウスに移動。起きるのを待っていたように錯覚する。夕方薬は苦戦も、もう余り気にならなくなった。「食べる煮干し」を置くと一瞬で食べた。いいおやつになりそうで定番化決定。薬は気楽に明日に回す。
 夜中に突然起きて、「ニャー」と言いながら接近、膝の上。67.2-64.3=2.9、実質3.0kg強、大台に乗る。めでたい。

雑感:聴診器の新品購入を考えています。

写真はカリカリ容器と水容器、小型化しました。再び長期不在がある時は事前に大きいものに変更して慣れておいてもらいます。



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