円形脱毛・・・
1円玉くらいのが2個。
シャンプーの時にスゴイ毛が抜けると思っていた。
ふと、頭皮を触ったときにツルツルしていて
えっ?!と思って鏡みたら・・・できてた
生まれて初めての経験。
胃痛と脱毛。それから、普通にいつものようにケアしているのに
歯茎が腫れて磨くと血が出る・・・
もしかして、頑張って閉じ込めているけど
ストレスが限界なのかもしれない・・・
でも、これは病院に掛っても治るものじゃないよね
どうしたものか・・・
ちょっと発散したとしても根本的な解決にはならない。
1円玉くらいのが2個。
シャンプーの時にスゴイ毛が抜けると思っていた。
ふと、頭皮を触ったときにツルツルしていて
えっ?!と思って鏡みたら・・・できてた
生まれて初めての経験。
胃痛と脱毛。それから、普通にいつものようにケアしているのに
歯茎が腫れて磨くと血が出る・・・
もしかして、頑張って閉じ込めているけど
ストレスが限界なのかもしれない・・・
でも、これは病院に掛っても治るものじゃないよね
どうしたものか・・・
ちょっと発散したとしても根本的な解決にはならない。
思えば幼いころから我が家の食卓に男爵いもが出たことがなかった。
カレー・シチュー・肉じゃが・コロッケ・ポテサラ・ジャガオムレツ・おでん
全て、メークインだった。と思う。
理由は母が「男爵は煮崩れしやすいから好きじゃない」と
使わなかったから。
なので、自然と私もメークインばかりを使ってきた。
と言っても広島の安芸津の「まる赤じゃがいも 」は
買ってください。と言われるので注文したりする。
でも、時期によってはメークインもかなりに崩れるけどね・・・
今年、5月初旬に我が家は男爵が良く登場した。
メークインが売られていないから。
店頭からメークインが一時期消える。これは、毎年ですけど。
スーパーに大きな男爵が安く売られている。
今は、メークインも並ぶようになった。
で、ですね、先日初めて男爵でポテサラを作ったのですよ。
違いがありました。メークインのほうが甘みがあるような気がします。
得意の?(笑)ガレットも男爵で作ってみました。
う~ん・・・でんぷん質がたまたま少なかったのか
まとまり難かったし、食感が違いました。
多分、やっぱり男爵はコロッケですね。
因みに私、コロッケを作ったことがありません。
母は、「爆発する!」と言いながら良く作ってくれていました。
俵の形で、中身はシーチキンやゆで卵をみじん切りにした変わり種でした。
とても美味しかったです。コーンもはいっていたかも。いや違うか?
なにせ、30年前の記憶・・・
きっと、上手にできたらお兄ちゃんも喜ぶはず。
いっちょ、やってみるか。
カレー・シチュー・肉じゃが・コロッケ・ポテサラ・ジャガオムレツ・おでん
全て、メークインだった。と思う。
理由は母が「男爵は煮崩れしやすいから好きじゃない」と
使わなかったから。
なので、自然と私もメークインばかりを使ってきた。
と言っても広島の安芸津の「まる赤じゃがいも 」は
買ってください。と言われるので注文したりする。
でも、時期によってはメークインもかなりに崩れるけどね・・・
今年、5月初旬に我が家は男爵が良く登場した。
メークインが売られていないから。
店頭からメークインが一時期消える。これは、毎年ですけど。
スーパーに大きな男爵が安く売られている。
今は、メークインも並ぶようになった。
で、ですね、先日初めて男爵でポテサラを作ったのですよ。
違いがありました。メークインのほうが甘みがあるような気がします。
得意の?(笑)ガレットも男爵で作ってみました。
う~ん・・・でんぷん質がたまたま少なかったのか
まとまり難かったし、食感が違いました。
多分、やっぱり男爵はコロッケですね。
因みに私、コロッケを作ったことがありません。
母は、「爆発する!」と言いながら良く作ってくれていました。
俵の形で、中身はシーチキンやゆで卵をみじん切りにした変わり種でした。
とても美味しかったです。コーンもはいっていたかも。いや違うか?
なにせ、30年前の記憶・・・
きっと、上手にできたらお兄ちゃんも喜ぶはず。
いっちょ、やってみるか。
午前中、ベランダから通りを見ていた。
道路の向こうを二人連れの女性が並んで歩いている
一人は日傘を差し、一人は差していない。
私は・・・・
この場合、どうするだろう。
きっと、日傘を持っていてもバッグから出さずに使用しない。
自分だけ差すのは申し訳ないというか気が引ける。
相合傘をすれば、きっと私は自分に陽が当たっても
相手になるべく陽が当たらないように傾けて差しかける。
そうしてあげたい気持ちと何で私が暑い思いをしてるの?
という訳の分からないジレンマが生まれる。
差された方も「いいよ、いいよ」と遠慮するだろう。
ならば、私もあなたと共に陽に当たろう。となる。
いや待てよ、
彼女は陽に当たることが好き(平気)だったら?
世の中色んな人がいるからなー
夫に「あなたはどうする?」と聞いてみた。
夫は、「気にせず俺は差す」と言った。
続けて、
「俺は紫外線アレルギーがあるから。」と。
ナルホド、そうでした。
昼前から、郊外にあるテナントがたくさん入った大き目スーパーへ
店の前で下ろしてもらい、あとから迎えに来てもらった。
ここは初めてきた。初めての場所はワクワクする。
何度かエスカレーターのところにある案内板で確かめて。
探検のようでとても楽しかった。
1時間くらいだったのだけど、迎えに来てもらった夫は不機嫌。
夫的には1時間はとても長いそうだ。
夫の買い物は、必要なものだけを買いに行くもの。
私は、いろんなものをあれこれ見て楽しむのも買い物。
あーあ、せっかく気分転換になって楽しかったのに・・・台無しだ。
ここは映画館も入っている。
今度は、電車に乗って一人で来よう。
自由がほしい・・・
道路の向こうを二人連れの女性が並んで歩いている
一人は日傘を差し、一人は差していない。
私は・・・・
この場合、どうするだろう。
きっと、日傘を持っていてもバッグから出さずに使用しない。
自分だけ差すのは申し訳ないというか気が引ける。
相合傘をすれば、きっと私は自分に陽が当たっても
相手になるべく陽が当たらないように傾けて差しかける。
そうしてあげたい気持ちと何で私が暑い思いをしてるの?
という訳の分からないジレンマが生まれる。
差された方も「いいよ、いいよ」と遠慮するだろう。
ならば、私もあなたと共に陽に当たろう。となる。
いや待てよ、
彼女は陽に当たることが好き(平気)だったら?
世の中色んな人がいるからなー
夫に「あなたはどうする?」と聞いてみた。
夫は、「気にせず俺は差す」と言った。
続けて、
「俺は紫外線アレルギーがあるから。」と。
ナルホド、そうでした。
昼前から、郊外にあるテナントがたくさん入った大き目スーパーへ
店の前で下ろしてもらい、あとから迎えに来てもらった。
ここは初めてきた。初めての場所はワクワクする。
何度かエスカレーターのところにある案内板で確かめて。
探検のようでとても楽しかった。
1時間くらいだったのだけど、迎えに来てもらった夫は不機嫌。
夫的には1時間はとても長いそうだ。
夫の買い物は、必要なものだけを買いに行くもの。
私は、いろんなものをあれこれ見て楽しむのも買い物。
あーあ、せっかく気分転換になって楽しかったのに・・・台無しだ。
ここは映画館も入っている。
今度は、電車に乗って一人で来よう。
自由がほしい・・・
苦手な方もおられると思うから
ぼかしてみました。サイズも若干小さく。
しかし、うまくできてるよねー
本当に鳥のフンのようだもの。自然は凄い。
私は小学生の頃は家でTVを見ているより外で泥だらけで遊ぶ子供でした。
昆虫も大好きで、なんでも捕まえて観察する。
うちの裏が高校で、文化祭では蚕をもらってきて育ててみたり
尺取り虫も腕に乗せていつまでも見ているような。
それがどうでしょう。
いつのまにか昆虫が恐ろしくなりとても触ることができない。
分岐点はいつなのだろうか?
それから数十年後。
夫がお孫ちゃんを連れてきたあの夏の日から
昆虫と戯れることになるのです。
兎に角、男の子だから蝉が大好き。でも、
自分では捕まえられないし、ちょっとビビって網から
虫かごにも入れることができない。
そこで、私の出番です。
でも、最初はやっぱり気持ち悪いというか怖いというか・・・
恐る恐る触っていました。
今じゃ、また平気になりました(笑)
もうすぐ、あと半月もすれば蝉が鳴き始めます。
小さい頃に戻りたいな・・・
うっすいカルピスを勿体ないからとチビチビ飲んで
大人になったら濃いの飲むんだと言って、
学校のプールから家に戻ってクタクタで扇風機の前で爆睡して
明日も明後日も何して遊ぼうかと思っていたあの頃へ・・・
ぼかしてみました。サイズも若干小さく。
しかし、うまくできてるよねー
本当に鳥のフンのようだもの。自然は凄い。
私は小学生の頃は家でTVを見ているより外で泥だらけで遊ぶ子供でした。
昆虫も大好きで、なんでも捕まえて観察する。
うちの裏が高校で、文化祭では蚕をもらってきて育ててみたり
尺取り虫も腕に乗せていつまでも見ているような。
それがどうでしょう。
いつのまにか昆虫が恐ろしくなりとても触ることができない。
分岐点はいつなのだろうか?
それから数十年後。
夫がお孫ちゃんを連れてきたあの夏の日から
昆虫と戯れることになるのです。
兎に角、男の子だから蝉が大好き。でも、
自分では捕まえられないし、ちょっとビビって網から
虫かごにも入れることができない。
そこで、私の出番です。
でも、最初はやっぱり気持ち悪いというか怖いというか・・・
恐る恐る触っていました。
今じゃ、また平気になりました(笑)
もうすぐ、あと半月もすれば蝉が鳴き始めます。
小さい頃に戻りたいな・・・
うっすいカルピスを勿体ないからとチビチビ飲んで
大人になったら濃いの飲むんだと言って、
学校のプールから家に戻ってクタクタで扇風機の前で爆睡して
明日も明後日も何して遊ぼうかと思っていたあの頃へ・・・
以前書いていたアメブロの記事です。
みーくんとの出会いは2008年8月の終わり頃でした。
私は、コンビニでパートをしています。
その日も暑い朝でした。
バイクを駐輪場に置きふと入口横を見ると
痩せたすこし小柄なネコがいました。
んー生後1年って感じかな?
このコだれかしらん・・・?
「ネコちゃん^^」
声を掛けるとさーっと逃げて行きました。
まぁ、のらちゃんだったら人間が怖いだろうから逃げるよねー
次の日、出勤すると また同じコがいます。
「おいで、怖くないよ。おいでよ」
小さな声でニャーと鳴きました。
店で売ってるカツオのオヤツを差し出すと恐る恐る口をつけました。
そして、次の日もいました。
「みーくんおいで」
ネコ缶を紙皿にいれて置くとガツガツと食べ始めました。
あっという間に空になりました。
「みーくん美味しかった?^^」
「ニャアーニャアー」
それから私の姿を見つけるとシッポを
ピンと立てて走り寄ってくるようになりました。
「みーくん♪」 「ニャアー♪」
一日の大半を私のバイクのシート上で過ごします。
爪も研ぐので、シートはボロボロ・・・(笑)
ダンボールを裏に捨てに行こうにも
私の姿が見えるとどこからか飛んできて、
足にまとわりつき人間スラローム状態になる(笑)
みーくんはとても可愛い。
それから毎日みーくんは現れて店に来るお客さんにも
愛嬌を振りまきネコ缶やちくわやお弁当のおかずを
もらってすくすく育ちました。
寝床はマンションの2階の玄関先の
三段になったフラワースタンドの下にダンボールを
おいてもらい眠っているようでした。
暑い日が続きます。
数日間、体が痒いようでひきりなしに掻いています。
毛も抜けてきてみるみる可哀想な様相に・・・
どうにかしてやらないと・・・と思っていたところに
近所のネコ大好きおばちゃんが、
「このコは皮膚病よ、じゃけ、病院で薬もらってきたよ
私が治るまで薬と餌をやるよ。」 と・・・
・・・・・(T^T) 有難い。
おばちゃんは毎日毎日わざわざ餌に薬を混ぜて持ってきてくれました。
半月も過ぎると皮膚はとてもキレイに。 被毛もツヤツヤ。
季節は秋から冬へ。
相変わらずみーくんは店の前にいましたが
じっと寒さに耐えている姿が可哀想です・・。
店長や本部の人間がみーくんのことを疎ましく思っていること。
寒さで辛い思いをしていること。
連れて帰ってやりたい・・・ でも、トムとの同居は無理・・・
いろんな方にお願いをしました。
でも、いい返事はいただけません・・・。
私のしていることは無責任だ・・・
そんな日々が過ぎていき ある日みーくんが姿を見せませんでした。
でも、そこはのらちゃん 気が向かない日もあるのかなと思いましたが
次の日も来ません。 そして次の日も・・・
本部の人間がどこかへ捨てに行ったんだ・・・
いや、悪い方へ考えちゃいけない・・・
それとも誰かが連れて帰ったのかな・・?
まさか、事故に・・・?
ところがある日のこと。
「私、みーくんに似たネコみましたよ。でも、あれはみーくんですよ
名前を呼んだら返事をしたんです。」
と同じ職場のコがいいました。
その場所はうちから2km以上はなれたコンビニの前でした。
私も毎日探しに行きましたが見つけることはできませんでした。
それから数日後、そのコンビニの経営者を知る方から
みーくん(らしきネコ)はお客さんに「飼います」と連れて行かれたと聞きました。
何故2km以上離れた場所にいたのかわかりません。
その後、何人ものお客さんから
「ネコ、見ないようになったねー・・・ 淋しいね・・・」
といわれました。
そして、当然ですが異常に売れていたネコ缶ネコのオヤツは全く売れなくなり・・・
あのコは、 “まねき猫”でした。
今はもう会うことは出来ませんが・・・
みーくんの健康と幸せを祈ります。
たった一枚だけあった写真。
生きているなら16歳くらい?
生きていて欲しいなー、幸せに暮らしていて欲しいなー。
みーくんとの出会いは2008年8月の終わり頃でした。
私は、コンビニでパートをしています。
その日も暑い朝でした。
バイクを駐輪場に置きふと入口横を見ると
痩せたすこし小柄なネコがいました。
んー生後1年って感じかな?
このコだれかしらん・・・?
「ネコちゃん^^」
声を掛けるとさーっと逃げて行きました。
まぁ、のらちゃんだったら人間が怖いだろうから逃げるよねー
次の日、出勤すると また同じコがいます。
「おいで、怖くないよ。おいでよ」
小さな声でニャーと鳴きました。
店で売ってるカツオのオヤツを差し出すと恐る恐る口をつけました。
そして、次の日もいました。
「みーくんおいで」
ネコ缶を紙皿にいれて置くとガツガツと食べ始めました。
あっという間に空になりました。
「みーくん美味しかった?^^」
「ニャアーニャアー」
それから私の姿を見つけるとシッポを
ピンと立てて走り寄ってくるようになりました。
「みーくん♪」 「ニャアー♪」
一日の大半を私のバイクのシート上で過ごします。
爪も研ぐので、シートはボロボロ・・・(笑)
ダンボールを裏に捨てに行こうにも
私の姿が見えるとどこからか飛んできて、
足にまとわりつき人間スラローム状態になる(笑)
みーくんはとても可愛い。
それから毎日みーくんは現れて店に来るお客さんにも
愛嬌を振りまきネコ缶やちくわやお弁当のおかずを
もらってすくすく育ちました。
寝床はマンションの2階の玄関先の
三段になったフラワースタンドの下にダンボールを
おいてもらい眠っているようでした。
暑い日が続きます。
数日間、体が痒いようでひきりなしに掻いています。
毛も抜けてきてみるみる可哀想な様相に・・・
どうにかしてやらないと・・・と思っていたところに
近所のネコ大好きおばちゃんが、
「このコは皮膚病よ、じゃけ、病院で薬もらってきたよ
私が治るまで薬と餌をやるよ。」 と・・・
・・・・・(T^T) 有難い。
おばちゃんは毎日毎日わざわざ餌に薬を混ぜて持ってきてくれました。
半月も過ぎると皮膚はとてもキレイに。 被毛もツヤツヤ。
季節は秋から冬へ。
相変わらずみーくんは店の前にいましたが
じっと寒さに耐えている姿が可哀想です・・。
店長や本部の人間がみーくんのことを疎ましく思っていること。
寒さで辛い思いをしていること。
連れて帰ってやりたい・・・ でも、トムとの同居は無理・・・
いろんな方にお願いをしました。
でも、いい返事はいただけません・・・。
私のしていることは無責任だ・・・
そんな日々が過ぎていき ある日みーくんが姿を見せませんでした。
でも、そこはのらちゃん 気が向かない日もあるのかなと思いましたが
次の日も来ません。 そして次の日も・・・
本部の人間がどこかへ捨てに行ったんだ・・・
いや、悪い方へ考えちゃいけない・・・
それとも誰かが連れて帰ったのかな・・?
まさか、事故に・・・?
ところがある日のこと。
「私、みーくんに似たネコみましたよ。でも、あれはみーくんですよ
名前を呼んだら返事をしたんです。」
と同じ職場のコがいいました。
その場所はうちから2km以上はなれたコンビニの前でした。
私も毎日探しに行きましたが見つけることはできませんでした。
それから数日後、そのコンビニの経営者を知る方から
みーくん(らしきネコ)はお客さんに「飼います」と連れて行かれたと聞きました。
何故2km以上離れた場所にいたのかわかりません。
その後、何人ものお客さんから
「ネコ、見ないようになったねー・・・ 淋しいね・・・」
といわれました。
そして、当然ですが異常に売れていたネコ缶ネコのオヤツは全く売れなくなり・・・
あのコは、 “まねき猫”でした。
今はもう会うことは出来ませんが・・・
みーくんの健康と幸せを祈ります。
たった一枚だけあった写真。
生きているなら16歳くらい?
生きていて欲しいなー、幸せに暮らしていて欲しいなー。
嘘みたいな話なんですけどね、
今日やっとコタツをかたずけました・・・(笑)
いや、電源は入れてなかったんですよ、もちろん。
なんか、ここのところ自律神経がおかしいのか
24℃位って心地いいですよね、普通。
それが、私は足がとても冷たくて、
足首にレッグウォーマーをしてしまうほど。
なので、どうしても足が冷たいときにはコタツで暖めたかったのです。
お守りのような存在でした、コタツ。
で、やっと気温がしっかり上がってきたので
コタツをかたずけることができました。
現在、部屋の中は28℃ タンクトップにリラコに裸足です。
それでも、朝は靴下履いていますけど・・・(;^ω^)
そして、昼からベランダに有った鉢植えの金木犀を
花壇近くに地植えしました。
なんだか、ハダニが付いて葉色もわるく・・・
葉水じゃ対抗できなかった・・・
葉もパラパラと落ちるのですよ・・・
2年目なんですけど、鉢から抜いて見ると思ったほど
根が張っていなくてー
ダメかもしれないけど生命力にかけてみます。
ガンバレ~ fragrant olive
今日やっとコタツをかたずけました・・・(笑)
いや、電源は入れてなかったんですよ、もちろん。
なんか、ここのところ自律神経がおかしいのか
24℃位って心地いいですよね、普通。
それが、私は足がとても冷たくて、
足首にレッグウォーマーをしてしまうほど。
なので、どうしても足が冷たいときにはコタツで暖めたかったのです。
お守りのような存在でした、コタツ。
で、やっと気温がしっかり上がってきたので
コタツをかたずけることができました。
現在、部屋の中は28℃ タンクトップにリラコに裸足です。
それでも、朝は靴下履いていますけど・・・(;^ω^)
そして、昼からベランダに有った鉢植えの金木犀を
花壇近くに地植えしました。
なんだか、ハダニが付いて葉色もわるく・・・
葉水じゃ対抗できなかった・・・
葉もパラパラと落ちるのですよ・・・
2年目なんですけど、鉢から抜いて見ると思ったほど
根が張っていなくてー
ダメかもしれないけど生命力にかけてみます。
ガンバレ~ fragrant olive
先日のブログで「外出先で一人ご飯が食べられない」
と書きましたが・・・
ひとりで飲むのは大丈夫
寧ろ好きです(笑)
以下、昔のことですが・・・
お客さんのいないバーのカウンターで
好きな音楽を聴きながらちょっと強めのお酒を飲むことや
ちょっと頑固な店主のいるちょっと汚い居酒屋で
店主の屁理屈を聞いてあげながら
私もグダグダ言いながら、怒られながら
日本酒を飲み、食べる焼き魚とか。
清潔感のある小料理屋で冷酒を飲みながら
珍しい穴子のお刺身を贅沢じゃーと言いながら食べたり。
でも、そんなことができたのも
夜(水商売)の仕事をしていた時だけですね。
まず、1時に上がれることは無くて、
ほぼお客さんと食事に行くので
ひとりの時間は無いのですが、
早く帰ることができたら小走りで飲みに行ってました。
仕事で飲んでいるのと自分の気持ちで飲むのとは
違うのですよねー味が。
今思えば、みんなで育ててくれたような気がします。
夜の仕事を辞めてからは、一人で外出するなんて出来なくなりました。
最初は同棲だったので、夫婦じゃ無いのですが、悪い気がして。
夫とは、近所の焼き肉とかラーメンとかお寿司ならたまーに
行きますけど、街中に、ましてや二人で飲みに行くなんて無いです。
でも、もう6年くらいそれもないかな?
※画像お借りしました。
と書きましたが・・・
ひとりで飲むのは大丈夫
寧ろ好きです(笑)
以下、昔のことですが・・・
お客さんのいないバーのカウンターで
好きな音楽を聴きながらちょっと強めのお酒を飲むことや
ちょっと頑固な店主のいるちょっと汚い居酒屋で
店主の屁理屈を聞いてあげながら
私もグダグダ言いながら、怒られながら
日本酒を飲み、食べる焼き魚とか。
清潔感のある小料理屋で冷酒を飲みながら
珍しい穴子のお刺身を贅沢じゃーと言いながら食べたり。
でも、そんなことができたのも
夜(水商売)の仕事をしていた時だけですね。
まず、1時に上がれることは無くて、
ほぼお客さんと食事に行くので
ひとりの時間は無いのですが、
早く帰ることができたら小走りで飲みに行ってました。
仕事で飲んでいるのと自分の気持ちで飲むのとは
違うのですよねー味が。
今思えば、みんなで育ててくれたような気がします。
夜の仕事を辞めてからは、一人で外出するなんて出来なくなりました。
最初は同棲だったので、夫婦じゃ無いのですが、悪い気がして。
夫とは、近所の焼き肉とかラーメンとかお寿司ならたまーに
行きますけど、街中に、ましてや二人で飲みに行くなんて無いです。
でも、もう6年くらいそれもないかな?
※画像お借りしました。
お隣の花壇。
ヒラヒラと飛んできて、卵を産みつけていました。
卵、小さすぎて見えませんかね?
無事成長してほしいですが、敵も多い・・・(´-ω-`)
あ。夫が帰ってきました。
また、大漁・・・(;´Д`)
20cm強のメバルが21匹と25cmの真鯛が1匹です。
しごう(下処理)して、お孫ちゃんに持って行きます。
ヒラヒラと飛んできて、卵を産みつけていました。
卵、小さすぎて見えませんかね?
無事成長してほしいですが、敵も多い・・・(´-ω-`)
あ。夫が帰ってきました。
また、大漁・・・(;´Д`)
20cm強のメバルが21匹と25cmの真鯛が1匹です。
しごう(下処理)して、お孫ちゃんに持って行きます。
高校を卒業後、しばらくして靴屋さんで働いた。
僅か3日ほど。
広島で一番大きな商店街。本通り商店街の中にある靴屋さん。
所謂、家族経営のお店。
お父さんが社長で、長男と次男とが常務だったり専務だったり
1・2階が店舗で上が自宅のビル。
社員はすべて身内。のなかに
小太りで、くるくるパーマで口やかましい中年女性のお手伝いさんがいた。
主に、家事や子守が仕事らしいのだが・・・
私は、接客業が大好きだ。
しかし、靴屋さんはお客さんが来るのを待つ。
これはとてもしんどい。
やっと、女性のお客さんが来る。
するとお手伝いさんが「すぐにお客さんの傍に行け」という。
行って声掛けをする
「いらっしゃいませ、サイズをお出ししますので
仰ってください。」
するとお客さんは「見ていただけだから」と帰ってしまった。
次に来たお客さんにも「すぐに行け」と言われる。
が、やはりすぐに帰ってしまう。
私は、間髪いれずに直ぐに行ってはダメなんじゃないの?と思った。
私自身、ゆっくり見ていたいのにすぐに声かけられたら面倒くさい。
なので、今度は一呼吸おいてお客さんが興味を示したり
店内に従業員を探す様子が見えたら声がけをしようと思った。
次に来たお客さんにそれを実行したら
売り上げができた。たまたまだろうけど。
すると、そのお手伝いさんが自分の言うこと聞かなかった。と
上の人に告げ口した。
めんどうくさーーーー(。-`ω-)
私が、素直に言うことを聞かないタイプと分かると
苛めが始まるわけです。
次の日、母がお弁当を作ってくれたので、
店の奥の休憩するスペースで食べた。
やれやれ、よかったー。
当時、私はパンプスはヒールのあるものしか持っていなかった。
二日間にわたる長時間の立ち仕事は足が痛かった。
すると、常務に1足買って給料払いにすればいいと言ってもらえたので、
安いローヒールの靴を買った。
2日目も靴の整理をしながら店内にいるとお手伝いさんが
物陰から私の行動を観察している。やだわー
この日もお客さんが来ても少し離れたところから様子を見て
声がけ。というの実行した。
売り上げができた。これも偶然だろうけど。
もうね、お手伝いさん。
私をにらむようになった・・・(笑)
3日目、仕事に行こうとするけど胃が痛い。
体に悪い、母には言わなかったけど、密かにやめることを決意。
食事も喉を通らない。
その日もお手伝いさんに怒られたり睨まれたり。
もう限界だ・・・
家に帰ってから電話して退職を願い出た。
お手伝いさんのことは言わなかった。
体調が悪いと言った。
体調が良くなったら給料を渡したいので来てくださいと
言われたけれど、要らないですと断った。
そういうわけにいかないと言われたから
給料をもらえるほど働いていないので、
購入したローヒールパンプス(4000~5000円?)
をいただけませんかと言って、それで終わりにしてもらった。
あの靴屋さんがいつも「従業員募集」だったのは理由があったのね。
でも、私があのお手伝いさんのことを言ったとしても
何も変わらなかったと思う。
だって、みんな気付いていたはずだから。
※画像お借りしました。
僅か3日ほど。
広島で一番大きな商店街。本通り商店街の中にある靴屋さん。
所謂、家族経営のお店。
お父さんが社長で、長男と次男とが常務だったり専務だったり
1・2階が店舗で上が自宅のビル。
社員はすべて身内。のなかに
小太りで、くるくるパーマで口やかましい中年女性のお手伝いさんがいた。
主に、家事や子守が仕事らしいのだが・・・
私は、接客業が大好きだ。
しかし、靴屋さんはお客さんが来るのを待つ。
これはとてもしんどい。
やっと、女性のお客さんが来る。
するとお手伝いさんが「すぐにお客さんの傍に行け」という。
行って声掛けをする
「いらっしゃいませ、サイズをお出ししますので
仰ってください。」
するとお客さんは「見ていただけだから」と帰ってしまった。
次に来たお客さんにも「すぐに行け」と言われる。
が、やはりすぐに帰ってしまう。
私は、間髪いれずに直ぐに行ってはダメなんじゃないの?と思った。
私自身、ゆっくり見ていたいのにすぐに声かけられたら面倒くさい。
なので、今度は一呼吸おいてお客さんが興味を示したり
店内に従業員を探す様子が見えたら声がけをしようと思った。
次に来たお客さんにそれを実行したら
売り上げができた。たまたまだろうけど。
すると、そのお手伝いさんが自分の言うこと聞かなかった。と
上の人に告げ口した。
めんどうくさーーーー(。-`ω-)
私が、素直に言うことを聞かないタイプと分かると
苛めが始まるわけです。
次の日、母がお弁当を作ってくれたので、
店の奥の休憩するスペースで食べた。
やれやれ、よかったー。
当時、私はパンプスはヒールのあるものしか持っていなかった。
二日間にわたる長時間の立ち仕事は足が痛かった。
すると、常務に1足買って給料払いにすればいいと言ってもらえたので、
安いローヒールの靴を買った。
2日目も靴の整理をしながら店内にいるとお手伝いさんが
物陰から私の行動を観察している。やだわー
この日もお客さんが来ても少し離れたところから様子を見て
声がけ。というの実行した。
売り上げができた。これも偶然だろうけど。
もうね、お手伝いさん。
私をにらむようになった・・・(笑)
3日目、仕事に行こうとするけど胃が痛い。
体に悪い、母には言わなかったけど、密かにやめることを決意。
食事も喉を通らない。
その日もお手伝いさんに怒られたり睨まれたり。
もう限界だ・・・
家に帰ってから電話して退職を願い出た。
お手伝いさんのことは言わなかった。
体調が悪いと言った。
体調が良くなったら給料を渡したいので来てくださいと
言われたけれど、要らないですと断った。
そういうわけにいかないと言われたから
給料をもらえるほど働いていないので、
購入したローヒールパンプス(4000~5000円?)
をいただけませんかと言って、それで終わりにしてもらった。
あの靴屋さんがいつも「従業員募集」だったのは理由があったのね。
でも、私があのお手伝いさんのことを言ったとしても
何も変わらなかったと思う。
だって、みんな気付いていたはずだから。
※画像お借りしました。