引っ越し先が見つからない

義母のことです。

今、住んでいるアパートの大家さんが数年前に亡くなり
親族がアパートを相続したらしいのですが、古い建物で消防？から
危険だと言われて、現在は住人が二世帯だけなので、
取り壊すということになったらしく・・・

さぁどうする。
とはいえ、８９歳の義母に部屋を貸してくれるところなどない。
妹さん、持ち家がある。１年前は一緒に住む。日当たりの一番いい部屋を
準備してると張り切っていたけれど、義母も段々と我儘にもなってきたし
疲れも出てきたのだろう。
だから、一緒に住みたくないと言い出した。
夫も幼いころの恨み？確執があるため拒否。


で、公営住宅に申し込んでいる
先月末に市営の方の抽選があって落選。
築年数も結構な物件だったけど倍率は20倍。
今月には県営の申し込みと抽選。

あまり申し込みがないだろうと今回選んだのが
事故物件・・・

多分、事件などではなく、孤独なほうのだと思われるけど・・・
妹さんも夫も選り好みしていられないとその物件に決めたらしい。


義母といっても私は会ったことがない
夫の妹さんとも会ったことがない。

夫が言う。

「妹もお袋もお前とは真反対の人間だから関わらない方が良い」
「世の中、ええ人間ばっかりじゃないんで」と・・・

そうなのかなぁ・・・




近所のお寺のもみじ。緑が美しい。

少し、うろうろ。

昨日、短時間リハビリがてら一人で出掛けてきた。
リハビリというのもオーバーだけど(笑)
眩暈などでちょっと自信を無くしてたから
勇気を出して。
アストラムラインでそごうのある紙屋町へ。
車内は、20代？と80代？くらいの方はノーマスク。
中間どころはマスクしてた。

セリアを散策。

デパートの中は、
お客さんがまばらで・・・閑散としている。
私が幼い頃は、デパートは毎日お祭りのような人出だった。


広島そごうは3階にバスセンターがあって、
交通の便がとても良い。
デパートの中からバスに乗れるのは雨の日は特に有難い。

此処だけの話。
このそごうのビヤガーデンに小学6年のときに
友達の親に連れてきてもらった。
ふざけてビールを少しだけ口にした。
ちょっと苦かったけど、まぁ飲めるね。と思った(笑)

バスに乗って帰宅。
バスの中から実家が見える。
母と愛犬と歩いた遊歩道・・・涙ぐむ・・

運転手さんに明るくお礼を言って下車
家まで歩く。
途中、紫陽花を堪能する。
ここ数年、ブームなんだろうか？
紫陽花をよく見かける気がする。














大丈夫、大丈夫。

雨上がりの庭で梔子の香りのやさしさに包まれたなら

ベランダの梔子が咲き始めました。
大好きな香りです。
好きすぎて挿し木でどんどん増やしています。
しかしながら、害虫との戦いがとても大変です。
気付かずにいると、一晩で丸坊主にされたりします。


梔子の香りには気持ちを落ち着かせて穏やかにする作用があります。
イライラや不安を和らげてリラックスさせてくれるので、
神経が昂ったりネガティブな気持ちで眠れないときに効果的なようです。


この時期に、街を歩いていて梔子の香りに出会うと
とても幸せな気持ちになります。
思わず、目を閉じて胸いっぱいに香りを楽しみます。


花の持ちが悪く、切り花にして楽しめるのは2・3日です。
儚いです・・・　でも、儚いからこそ
1年に１度のこの時期がとても待ち遠しくて、愛おしいのです。

そして、梔子には、沢山の思い出があります。



今年も咲いてくれてありがとう。



やさしさに包まれたなら　ユーミン

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紫陽花の花もち

活けると紫陽花ってすぐにゴメンナサイになる・・・
ずっとそれが悩みでした。

花壇のお隣さんが「すきなだけ持って帰りんちゃい」と言ってくださったので
白いアジサイを一枝頂きました。

ホント、これまで2日？程度でくた～となってしまって・・・
調べると・・・焼く方法もあるようですが、
今回はこの方法で。

切り口は斜めに切って茎の中のフワフワのワタを
ハサミの先などを使って、こそげ取ります。
それから、縦に少し切り込みを入れる。


するとどうでしょう。

もう、既に10日ほど経っているのですが、
今も新鮮なままです。


きっと、皆さんご存じなのでしょうけど、初めて知った私には魔法のようですわ。





今日は、雨降りなのに洗濯物が沢山あって、
一部屋に洗濯物を集結させて干し
除湿器を2台置いてＯＮ！
タンクはすぐに満タン。
7時間くらいかかりましたが、すべて乾きました。

除湿器は本当に便利(*^^*)

４日ぶりです。

先日撮ったアナベルをスマホの壁紙に。
涼しげで・・・お気に入りです。

遠くの緑（山々）を見ると目に良いと昔聞いたような。
ちょっと似た感じになりません？
近くの緑じゃ、意味ないですねぇ(笑)

あれ？黒板の緑色ってそういう意味だったんじゃ・・・？
違いますかね？




暫くの間、ぼーっとしていました。
ちょっと元気が出てきたので、再開。

昼頃から調子が良くなってきたので
昨夜、ネッ友さんと5年ぶりに会ってきました。
場所は

「ANAクラウンプラザホテル」

このホテル、懐かしいなぁー
私が20歳の時にできて
もう40年か・・・
当時は「広島全日空ホテル」だった。

従兄の結婚式やおじ様（お客様）とおフランスのコースや
夫や友達と何度も行ったビアガーデン、料理が美味しいと人気でした。
福岡に住む、母方の従姉が来たらバーラウンジで語った。
中国料理の桃李は父方の従姉の旦那さんがシェフをしている。
レストランバーが1階になっていたのは驚いたけど。

昨夜のネッ友さん、彼女はネットで知り合って
実際にお会いした初めてのお方。
尽きぬ話、気が付けば3時間半が過ぎていました。

そうそう、客室のあるフロアにはカードキーをエレベーター内でかざす？
をしないと自分の客室階のフロアに停まらない仕組みになっていました。
防犯上？なのだそうです。
へぇー、ふーん。

しんどいわ・・・

ちょっと大分・・・疲れています・・・
グチグチ言います。言わせてください・・・

花壇です。
私的には、植物によって地植えするにも適した時期があるので
折を見て、自分のペースでやっていきたいのに
夫が「いつ植えるんだ、まだ植えないのか」というわけです。

昨年挿し木をして2年ものの鉢植えの紫陽花は
夏の厳しい陽射しや台風の心配もない落葉する初冬に植えるつもりでいたのです。
今の時期に植えるとリスクが高い。下手すると枯れてしまう。

ちゃんと「時期があるから、まだ。」と何度も言っているのに・・・

昨日も、4時頃になって
「雨が止んだから今のうちに植えろ
手伝うから」といいだして・・・
晩ごはんを作らないといけないのに時間がない。
そんなにガーデニングは急いでするものじゃないし
私の癒しのために始めたんだよね？

そもそも植え付けを手伝って欲しいなんて言っていない・・・
自分でできるし・・・
イライラする。もうこうなると、抵抗するのも面倒になって
どうでも良くなって・・・逃げたくなる・・・
何もかも放り出してしまいたくなるのを必死でこらえて
植え付けた。

夫は悪気はないのだから親切でやってくれている。
だから、言ってはいけないと言い返してはいけない
と言葉を飲み込む。黙る。だから余計にざわざわ

でも悲しいことに、びっくりするくらい夫は雑で適当・・・それがすごく嫌
私は3年後4年後の姿を想像して配置をのんびり考えて植え付けたいのに
楽しいはずなのに・・・
どうして、急かされて植えなければならないんだろう。
どうして自由にさせてくれないのだろう。

多分、夫にとっての花壇は最初から常に花が沢山咲いていて。
というものなのだろう。
自分が耕した花壇に花がいつまでもないのが寂しいのか？

違う、私と考えが違う・・・

強い西日を浴びて、汗だくでフラフラ・・・
それでも帰ってご飯は作らないといけない。
夫は早々にお風呂に入りのんびりして
「めしー」と言ってる
もうーーーー血圧があがる・・・

また、眠れなくなって・・・そしたら、今朝は寒い・・・
体調が狂うよー　頭が痛い。
オマケに胃痛が復活して食べられない。


どこにも言えないのでスミマセン・・・

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