『バイオリニストは目が赤い』 (新潮文庫) 鶴我裕子著
を読みました☆
図書館で手にとって、面白そうだったので。
茂木さんの本もよんだことあったけど、
鶴我さんはまた、ヴァイオリニストの視点からで
私には新鮮だったなぁ。
私はアマチュアながら、
「そうそう、同感~」と思ったり
「ヴァイオリンって、やっぱりこうなの?…けっ」
なんて思っちゃったりして。
名だたるマエストロたちについてのコメントもあって
よかったです。
こんなことまで書いちゃって大丈夫?
と心配になるような。。。
でも、これが普段見ることのできない
N響の裏側なのね~。
N響アワーで見てる人々のことがたくさん書いてあるので、
とっても親しみを覚えました。
やっぱりオケって、笑えて、大変で
いろいろあって
面白いね☆
を読みました☆
図書館で手にとって、面白そうだったので。
茂木さんの本もよんだことあったけど、
鶴我さんはまた、ヴァイオリニストの視点からで
私には新鮮だったなぁ。
私はアマチュアながら、
「そうそう、同感~」と思ったり
「ヴァイオリンって、やっぱりこうなの?…けっ」
なんて思っちゃったりして。
名だたるマエストロたちについてのコメントもあって
よかったです。
こんなことまで書いちゃって大丈夫?
と心配になるような。。。
でも、これが普段見ることのできない
N響の裏側なのね~。
N響アワーで見てる人々のことがたくさん書いてあるので、
とっても親しみを覚えました。
やっぱりオケって、笑えて、大変で
いろいろあって
面白いね☆