黒田、１７試合のうち１１試合はＱＳ（クオリティ・スタート）

ドジャースの時と同様、打線の援護に恵まれない。

　４月１４日　　９．０回　０自責点　〇２勝１敗

　４月２０日　　７．１回　１自責点　　－

　４月２５日　　６．０回　３自責点　〇３勝１敗

　４月３０日　　７．０回　０自責点　〇４勝１敗

　５月　７日　　７．０回　２自責点　●４勝２敗

　５月１２日　　７．２回　２自責点　〇５勝２敗

　５月１７日　　８．０回　０自責点　〇６勝２敗

　５月２８日　　７．０回　０自責点　　－

　６月１３日　　８．０回　２自責点　　－

　６月１９日　　６．２回　２自責点　〇７勝５敗

　６月２５日　　６．２回　２自責点　　－

　ＱＳ１１試合　　６勝１敗　

 

黒田の成績　　１７試合　１０６．２回

１７試合の自責点別内訳　　（　）はＱＳ　

　０自責点　　４試合　　３勝　　　（４試合）

　１自責点　　１試合　　　　　　　　（１試合）

　２自責点　　６試合　　２勝２敗　（５試合）

　３自責点　　３試合　　２勝１敗　（１試合）

　４自責点　　２試合　　　　　２敗

　５自責点　　１試合　　　　　１敗

　計　　　　　　　　　　　　７勝６敗　（１１試合）

 

サバシアの場合　　１７試合　１１７．０回

　０自責点　　１試合　　１勝　　　（１試合）

　１自責点　　３試合　　２勝　　　（２試合）

　２自責点　　３試合　　２勝１敗　（３試合）

　３自責点　　２試合　　１勝　　　（１試合）

　４自責点　　４試合　　１勝２敗　

　５自責点　　２試合　　１勝１敗

　６自責点　　１試合　　　　　１敗

　７自責点　　１試合　　　　　１敗

　計　　　　　　　　　　　　８勝６敗　４．１５

 

ピュイグの絶好調は続く

２７試合で４７安打、８本塁打、.４４３は素晴らしい。

http://scores.espn.go.com/mlb/recap?gameId=330702127

２７試合の内訳、チームは１６勝１１敗

　４安打　　１試合　　１勝

　３安打　　７試合　　４勝３敗

　２安打　　７試合　　３勝４敗

　１安打　　８試合　　５勝３敗

　０安打　　４試合　　３勝１敗

　　計　　　２７試合　１６勝１１敗

残念ながら、複数安打の時は８勝７敗、１安打以下の時は８勝４敗と、ラッキーボーイではない。

青木、トレードの可能性あり

攻撃力不足のヤンキースは長距離打者が欲しいので、ヤンキースからは声がかからないと思う。

http://news.livedoor.com/article/detail/7822238/

ガードナー、イチロー、青木の外野陣は、内野手が強力なら面白いのだが。

デイビス、オールスター前に３０本塁打は史上のべ３４人目

年間６０本塁打ペースだが、後半でペースの落ちる選手が多い。

http://mlb.si.com/2013/06/29/two-homer-day-brings-chris-davis-to-30-and-select-company/?sct=uk_t12_a6

竜王戦挑戦者決定トーナメント、羽生三冠まず１勝

ベスト４は羽生世代で独占か。

http://www.shogi.or.jp/kisen/ryuuou/26/hon.html

佐藤康九段と羽生三冠はベスト４。

残り２人は森内名人が豊島七段に勝てば番狂わせ。

豊島七段　ｖｓ. 羽生世代との通算成績。

〇＝豊島の勝ち、●＝負け

　羽生三冠　〇〇●　　２勝１敗

　佐藤康九段　●〇〇●●　　２勝３敗

　郷田九段　●〇●　　１勝２敗

　丸山九段　〇〇　　２勝０敗

　森内名人　〇〇●●　　２勝２敗

　藤井九段　〇●〇●〇　　３勝２敗

　先崎八段　　対戦なし

　　合計　　　１２勝１０敗

 

佐藤天七段の場合

〇＝豊島の勝ち、●＝負け

　羽生三冠　●●　　２敗　

　佐藤康九段　〇〇　２勝　

　郷田九段　●〇　　１勝１敗　

　丸山九段　〇〇　　２勝０敗　

　森内名人　●〇●●　　１勝３敗　

　藤井九段　〇〇〇　　３勝　

　先崎八段　●　　１敗

　　合計　　　９勝７敗

 

直接対決

〇＝豊島の勝ち、■＝佐藤天の勝ち

　〇〇〇■〇　〇■■■　　豊島の５勝４敗