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◆2014/10/01(水) 特別活動
また新しいゲームをしました。
縦長につなげた会議テーブルのつなぎ目に空き缶の穴ぼこをしつらえてあります。
プレイヤーはスタート地点の斜面からボールを転がしまして、その穴ぼこに入ると得点になります。
穴ぼこにボールがはまるのが目的なので、強く速く転がせばいいというものでもありません。
テーブルボーリングやピンボールなどで会議テーブルをつなげることはありますが、今回の使い方はまた新たな用法です。
それぞれの会議テーブルは微妙に傾いていて、ボールが必ずしも真っ直ぐには進まないところがミソです。
ユラユラと転がるボールの行方を見るのはパターゴルフに似た感じがありますし、その行方をみんなが注目してワーワー盛り上がります。
特別活動担当者によると、次回はもう少しチューニング(工夫)して遊びやすくするとのことです(by花)。