つたのはブログ

横浜市つたのは学園のブログです。
当学園での日常の風景をご案内します。
2014年11月より開設します。

乗り物2・お風呂2クラブ合同日帰り旅行

2010年11月29日 11時26分42秒 | クラブ活動

2010112422_13_2秋が来ないままに、冬が来てしまったような感じにびっくりしているボサボサあたまです。

さて、先週の24日に乗り物2・お風呂2クラブ合同日帰り旅行が行われました2010112422_22_2。当日は快晴で、行事の時の悪天候の呪縛より、ついにのがれたのかと思うばかりでした。行先は、何と江戸は浅草で す。それも、すべ て電車 を使って。 当然、浅草寺の大きな提灯(?)を見て、仲見世をブイブイと流してきました。途中で、雷おこしや揚げ万頭に引っかかりながらも無事お参りを済ませました

2010112422_30_3そして、お昼は「江戸っ子だってね、ソバ食いね~」と言ったかどうかは別 として、ソバやでソバを手繰ってきました。もちろん、うどんも丼もOK でした。最後は、こいつは大川沿いで建設中の「スカイツリー」を 初見してきました。何 とも、華やかな一日を楽しんできました。お疲れ様でした。  (By ボサボサあたま)


乗り物3クラブ2

2010年11月05日 16時27分50秒 | クラブ活動

201011053_6秋の1日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日の乗り物3クラブは、横浜線に乗って淵野辺にあります「鹿沼児童交通201011053_6_3公園」に行ってきました。ここには、蒸気機関車が置いてあり、大きな姿でみんなを楽しませてくれています。乗り物大好き「ボサボサあたま」は、今回も一緒に行くことを自ら提案しましたが、軽く断られてしまいました。空は青く、紅葉もした公園で秋の午後をみんなで楽しん できたとのことでした。

201011053_8 ちなみに、「五」は「五稜郭」の意味で、この蒸気機関車は、神奈川に来る前には北海道で働いていたのでしょうね

                                   (By ボサボサあたま) 


ドライブ1クラブ日帰り旅行

2010年10月28日 13時25分42秒 | クラブ活動

201010271_8_4寒くなってびっくりしております。「ボサボサあたま」です。

その、急に寒くなった初日に、つたのは学園のドライブ1クラブは日帰り旅行に行ってきました。場所は、神奈川県立辻堂海浜公園です。ここは、大きな駐車201010271_26場に、テッちゃんも大満足の鉄道ジオラマ模型やアグレッシブな自転車野郎もうなる交通公園 があり ます。当日は、寒いながらも改正で、海辺の太  陽をいっぱい感じていろいろな乗り物を体験しました。また、お昼ご飯は江の島201010271_22_2へ移動し、思い思いの食事を楽しみました。途中、海を見たり江ノ電 を見たりで僕も私もショーナン大好き!で無事帰路につきました。

来月は、どこのクラブが日帰り旅行に行くのでしょうか?その 時に201010271_35はまたご報告いたします。                                           (By ボサボサあたま)


確かに乗り物ですが…

2010年07月02日 16時56分17秒 | クラブ活動

201007023_6日の乗り物3クラブの活動は! 何とっ! 消防署に行ってしまいました。

近隣の公共交通機関も楽しいですが、たまには違うものをと考え201007023_13たK主任が近くの消防署に電話をしたところ、快く見学を受けてくださいました。 

サイレンを鳴らして、急いで走っている消防車や救急車を見ることはありますが、消防署で休んでいる姿を見ることはめったにありません。それも消防署の方の説明付きで。救急車の中をの201007023_11ぞいたり、消防士さんの服まで着せていただきました。

長津田の消防署の皆さん、ありがとうございました。イヤ~本物ってすごいですね!(By ボサボサ あたま)


乗り物3クラブ

2010年05月07日 16時38分18秒 | クラブ活動

つたのは学園201005073_2_3では、水曜日を除くほぼ毎日、クラブ活動を行っていますが、今日は乗り物3クラブの日でした。乗り物クラブは、公共交通機関を利用して近隣を訪ねたり、201005073_5_3乗り物に乗ること自体を楽しむクラブ です。

今日は、長津田から横浜線で町田に出て、小田急線で中央林間に行き、田園都市線で長津田に戻ってきました。Yさん、Kさん、ゲストのTさんが参加しましたが、KさんとTさんは車椅子での参加でした。

みんなさん、いろいろな電車を楽しんで 、雨が降り出す前に無事帰ってくることができました。                                              (By ボサボサあたま)