今年もあと3か月!
歳をとるほど1年が早く感じるということを実感する毎日です
(^_^;)
さて、話は全く違い、とっても私事ですが、、、
我が家にはテレビがありません。
テレビをみている人の表情が好きでないことと、
テレビをみたあとの子どもが多動的になってしまって、
収拾がつかなくなると感じたので、
テレビのない生活が10年以上になります。
(*^_^*)
といっても、今の時代便利なもので、
私の持っているスマートホンにはワンセグがついているので、
大人は観ようと思えばいつでも観れるのですけれど
(^_-)
と、前置きが長くなってしまいましたが、、、
そんな私がふと急に、誰もいないし、
たまにはテレビでも見てみようかな~と
スマートホンのワンセグを起動してみたところ、
ちょうど東田直樹さんの特集
「君が僕の息子について教えてくれたこと」
が始まるところでした。
!(^^)!
東田直樹さんが中学生のころに書いた本は
随分と前に読んだことがありましたが、
学園の看護師になった今だから、
感じること、腑に落ちること、改めさせられることがたくさんあります。
<m(__)m>
ちょうどある保護者の方に投げかけていただいたことに対し、
どのように受け止めていこうかと思いを巡らしていたときだったので、
このタイミングで観ることになったのでしょう。
今回は、東田直樹さんの言葉をおかりして、
自身の支援の振り返りのためにも
保健だよりに載せさせていただきました。
↓
Ns おかぴ
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