粟原寺のこと。
この寺を比売額田なぜ建立したのか。
この時代の姫額田はあの「紫のにおえる君」と歌われた額田王と言われています。
額田王とこの寺の秘密を知りたい方は「気ままに何処でも万葉集」のブログをあけてくださいね。
粟原寺
急斜面をのぼって寺まで行きます。途中、粟原の白壁の家々もうつくしいですよ。
額田王がどんな人生を送ったのか。
「気ままに何処でも万葉集」でわかる。
誰につかえ、、誰を愛し、彼女は最後に何を考えていたのか。
万葉集の歌の意味が分かると、旅のヒントにもなりますよ。
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