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病院ならどこでもいいか~

2022年03月26日 | 昭和の京都

私が子供の頃は今ほど医療の事は認知されていない?

病院も今ほど多くなかったみたいだし、まして近くに「何科、何科」ってなかったのだろう?

 

風邪をひけば耳鼻科でも、これって意外や意外…的を得ていたのだ

母親はそうとは知らないままに近いからって・・・

西洞院三条南西角にあった「辻耳鼻科」に連れて行った

ここって今もあるんですよ・・・多分お孫さんの代かも?

 

で、怪我をしたら?

ある日、友達の家の通り庭を友達を追って走っていた。

突然、友達が通り抜けた戸をバタンと閉めた

あっ、後ろを走っていた私は見事ぶつかって跳ね返され横のガラス窓に直撃

口からだらり血が・・・。

あわてて駆け付けた母親は大急ぎで病院へ・・・

はっ?

何とそこは私が産まれた産婦人科である

新町三条上がる「富田産婦人科」わりと最近まであった

今は他の医療施設になっているようだ・・・。

平和と言うかまあいいか~の昭和でした


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2 コメント

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こんばんは (ゆっきー)
2022-03-26 21:06:36
それこそ、近所のかかりつけ医、ってことなのでしょう。
医者は何科でも開業できると聞きました。今でもたくさんの
診療科が書いてある開業医もあるし(笑)手に負えない患者は紹介状で
専門科のある病院へ(笑)そういう時代だったのかも。
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ゆっきーさんへ (おちゃこ)
2022-03-27 09:52:11
はい、今はこの耳鼻科の看板にも小児科とか書いてあって増えています。

大きな病院は専門科があって信頼してますが
予約制なので行けない時があったりして・・・
先月から専門科で紹介してもらって近所の掛かりつけ医をきめました😁
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