「待て」って言うてるやろう！
何で待てへんの？
言うこと聞きよし！
↑
口には出さないけど心で怒る・・・
ちょくちょく次姉が電話で訊いてくる
「ちょっと教えて・・・パソコン変やね」
その度に懇切丁寧？？？に答える私。
「そこの○○をクリックしよし」
姉がおかしいえ、と言う
「表示が変わるまで、ちょっと待ってて」
と、答える私。
何度言っても待たずに次々クリックする・・・
挙句は何がどうなったやらメチャクチャ？？？
「どこをクリックしたん？変わるまで待ったか？」
もう、頭来るな~
あんだけ待ちよし言うてるのに
訳も分からず・・・待たずにクリックするする・・・
自分でもどこをクリックしたのか分からなくなる始末・・・
こっちは、もっと分からへんわ！
はぁ～、こんなやりとり何回やらすねん
表示代わる迄、クリックするの待ちよし・・・🤬
しつこいようですが、まだ代理人カードにこだわっています。
銀行のキャッシュカードに、そんな種類のカードがあるなんて知ってましたか？
どれほどの一般ピープルが知っているのでしょうか？
わたしは今回の出来事まで全く知りませんでした。
銀行のWEBサイトでいろいろサーフィンしてみると
表向きはそんな代理人カードの事、お知らせしていないって？？？
もしかして窓口で通帳を作った時にのみ説明があるのかも？
それとも知らない私が落ちこぼれなのか？
どこの銀行でもそんなカードの発行があるのか？
とにかく今回頼もしい物知りの「長野の爺ちゃん」さんのおかげで解決♪
「長野の爺ちゃん」さん、本当にありがとうございました🤩
解決しました~🤩
長野の爺ちゃんさんが教えてくりゃはった通り
代理人カードでした。
銀行に問い合わせてわかったことは
通帳本人のキャッシュカードは過去発行されたことはない。
本人のキャッシュカードが必要なら
本人が来店して窓口で手続きする事・・・だって！
申請後、1週間から10日程で書留で送付してくれる。
これ、結構急がないと
今使ってるカードは元家族やし無効になるかも・・・やろ？
不便やし急げ～～😆
でも、今以って不思議な事は
元夫はなんで自分のカードを作らず、私のカード？
しかも1度もこのカード、私は手にしたことも無い・・・
こんな私名義のカードがある事さえ今回迄知らなかった！
元夫の不可解な行動😆
もしかして愛人にでも使わせてたか？😁😁
そんな事ある？
元夫の銀行通帳・・・名義人は当然元夫。
ところが持っているキャッシュカードの名義人は私？
今日、ちょっとした手続きが必要で夫の代わりにWEB上で入力していた。
順調に銀行の情報は入力進行・・・。
ところが最終近くになってキャッシュカードの項目入力！
「ハッ？何これ？名義私やん？」
夫曰く、「何十年もそれで使ってるよ」
「えっ、キャッシュカードと通帳は紐づいてるの？」
「ああ～、何のトラブルも無いよ！」
そんな事ってあるの？
通帳の名義人じゃないキャッシュカードが普通に使えてる？
どんだけ～？
明日、銀行に直接問い合わせてみよう！
絶対おかしいよね~？
知らんけど~・・・。
お馴染みのこのお方・・・
姓は坂本、名は竜馬！
私が住んでいた一之舟入は幕末歴史の宝庫・・・
高瀬川を挟んで「桂小五郎（木戸孝允）はん」の愛人（後の奥様）が住む料亭「幾松」
その少し南には「武市半平太（映画では月形半平太）はん」の愛人がいる料亭「金茶寮」
その又、南に下がった木屋町三条一筋南（なんでも今は竜馬通りと名付けられているらしい）
五之舟入には竜馬はんの定宿「酢屋」
私の住むところから歩いても、ここ迄約１０分も掛からないか？
かつて、この「酢屋」の西隣にバイトをしていた「純喫茶三条ロマン」があった。
ＬＰレコードをバンバンかけまくって一人楽しんでいたバイト女子？？？
高瀬川沿いには各藩の藩邸があちらこちらに・・・
これはまたの機会に書ければ特集でも書きます？？？
と言う、私の住まいも長州藩藩邸の敷地内？
この狭い地域で勤王だ佐幕だと刃を交わしていた？
新年早々、そんな近くて遠い？いや遠くて近い出来事を想い乍ら
これからの高齢人生の夢を見ます♪😆
ま~、なんと言うか・・・
アホと言うかバカと言うか・・・
朝令暮改？と言うか・・・
お気楽でポジィテブなケセラセラ思考？？？
誰の事？
言わずと知れた、わ・た・し・・・
こんな言葉があります
「着眼大局、着手小局」
私の場合「着眼小局、着手大局」？
たいした事やらないつもりが、やり方が大胆？
結果、周りが驚く！
小さい頃からの性格はそうそう変わらない
持って生まれた性格・・・いや、育ててくれた母の影響？
最近では突然の離婚。
保証人になってもらう長男三男に「届けに名前書いて！」
と突然目の前に用紙を差し出した
特に驚きもせずボールペンでささっと書き印を押してくれた！
流石、我が息子？？？
何も訊かないし驚きもしない・・・
青天の霹靂などと言う表現は遠い向こう？？？状態。
まっ軽い気持ちで実行する事柄が、周りが腰を抜かしそうなこと？
かと言って、今更誰も咎めない・・・思いとどまる人間じゃない事を百もご存じだ♪
そんな人生を歩んできた私も、もう高齢者
少しは分別があるかと期待したらあきません
「雀百まで踊り忘れず」
私が幼稚園、小学生時代、得意な事がありました。
それはスケート！
えっ、えっ！
そうなの？
足に履くんです・・・スケート靴・・・
（そらそうやろう・・・頭に履いてどうすんねん😜）
ではありません。
足に履いているのはそろばん！
我が家は商家です。
大きな大きな、五つ玉のそろばんが幾つもありました。
裏には「株式会社○○商店」なんて書いてありました。
小さな足に大きなそろばんを紐でくくり付けて
はい、出来上がり~
ス～イ ス～イと畳の座敷を滑りまくります
誰も注意しません
見かねて「○ちゃん、危ないどすがな・・・お父ちゃんに見つかったら怒られまっせ！」
番頭はんだけが真剣な顔で叱ります。
あれやこれや私の秘密も含めて
「番頭はんは、なんでも知っている・・・♪」
家じゅうを笑いに巻き込んで好き勝手に育った私は
とうとう誰も手が付けられない自由な人間に育ちました・・・とさ😅
