ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

入棺体験をする蘆原区民

2007年11月10日 | 韓国語記事翻訳
韓国日報より

서울 노원구 주민들 40여명이 9일 공릉동 삼육대학교에서 열린 '참된 삶 가꾸기 교실' 마지막 수업으로 입관체험을 하고 있다.
ソウル市蘆原(ノウォン)区住民たち40余人が、9日コンヌン洞三育(サミュク)大学で行われた「人生の整理整頓教室」での最後の授業で、入棺体験をしている。

2회째 마련된 이번 행사는 자서전 쓰기, 유언장 작성 등 프로그램을 통해 죽음에 대한 올바른 이해와 가치있는 삶에 고민하는 계기를 마련하고 있다. 입력시간 : 2007-11-09 14:35:51
2回目となる今回の企画は、自叙伝書き・遺言状作成などのプログラムを通じて、死に対する正しい理解と、価値のある人生に苦悩するきっかけを与えている。 入力時間:2007-11-09 14:35:51

今日の韓国語学習
참된 삶 가꾸기 교실は直訳では「正しい人生の整え方教室」とでもなるのだろうが、「人生の整理整頓教室」としてみた。
가치있는 삶에 고민하는 계기は「価値のある人生に苦悩するきっかけ」としたが、人生は価値があるから一生懸命やれという意味だろうか?

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