ニュースNジョイの結託

韓国クリスチャントゥデイの記事を翻訳しました。体裁的にちと荒めの翻訳ご容赦ください。意味的な間違いはないと思います。翻訳  臼田

http://www.christiantoday.co.kr/news/318658#_enliple

親北・主体思想派メディアニュースNジョイ、日本のカルトプログラマーとも結託

イ・デウン記者入力：2018-12-22 07:03

中橋氏、犯罪的手法で教界混乱助長した全貌が明らかに

親北主体思想と教会破壊体質のメディアニュースNジョイが、本紙などを陰湿に攻撃するために、日本の「カルトプログラミング」（異端操作洗脳）専門家の中橋祐貴氏とも結託していたことが明らかになり、大きな波紋が予想される。特に中橋氏は、この過程で常習的偽証や身分偽造などの犯罪的手法もためらわなかった。

中橋氏は、主に、教会を去った人、信仰の弱い人、利害関係のある人々を誇張・歪曲・虚偽で懐柔して抱き込んで洗脳する手法で、教会を敵視して攻撃するため、日本の教界及び教会の、混乱の中心にいる人物である。（翻訳者注＝中橋氏は、合同福音関係以外の教会に、このようなことを行なってはいない）

中橋氏は、本紙のパートナーである日本のクリスチャントゥデイを攻撃する過程でも、このようなカルトプログラミングを露骨に使用した。彼は教会（訳者注＝合同福音の伝道によってできた東京ソフィア教会など）に通っていて離れた人に、電子メールやフェイスブックなどを介してアクセスし、巧みな質問で都合の良い回答を誘導しようとした。中橋氏はそのために、時には身分を二重・三重にし、第三者に成りすまして来たが、彼はその教会に通ったことが全くなく、あたかもそこに通って被害を受けたかのように紹介するやり方であった。

中橋氏は、日本での操作がたやすくなかったので、ついにこの１０月に身分を偽装して韓国にまで渡って来て、インタビューをする芝居を行った。彼は、日本のクリスチャントゥデイの広告業務の委託を受けて活動している契約労働者に過ぎなかったが、韓国教界報道機関とのインタビューでは、自身が「ホンダ」という名前の日本のクリスチャントゥデイ元従業員になり、同じ日に別の放送では、その教会の「脱退者」と身分を偽造して嘘の証言をしたことが、すでに報道を通じて一つ一つ明らかになった。

彼の巧みなカルトプログラミングの行為が問題になったのは、彼が接触していたこれらの誘導質問に引っかからない中立であった者の多数が、彼と長時間対話したが、同時に、日本クリスチャントゥデイ側とも対話を継続した。その全体の内容が最近まとめられ、全貌が明らかになったのである。その対話記録を見ると、悪質で違法なカルトプログラミングの典型的行動が明らかになり、驚きを禁じえない。西欧社会では、このようなカルトプログラミングを深刻な人権蹂躙犯罪と規定して厳重に処罰する。

中橋氏がこのような奇行を続けている理由は、彼が根田祥一氏の側近であるからである。根田祥一氏は、日本の教界内の左派で、他の人を前面に立てて、日本のクリスチャントゥデイを誹謗している。その一人は、東京地裁で敗訴して窮地に追い込まれた。次の者として、エホバの証人出身の齋藤篤牧師（日本基督教団）と中橋氏を前面に立てて、キリスト教メディアと教会の破壊工作を続けている。

中橋氏はまた、２月には齋藤牧師との事前打ち合わせを行い「日本クリスチャントゥデイ声明（訳者注＝従業員声明のこと）」と「キリスト教声明（訳者注＝議長声明のこと）」事件を起こした張本人であり、これについて作成者斎藤牧師は、自分がしたことはないと公的に嘘をついたが、最近の逆追跡調査の結果、齋藤牧師は頻繁に中橋氏を通じて、日本クリスチャントゥデイ従業員を扇動し、さらにはその声明も斉藤牧師が作成に直接関与したということが明らかになった。今回、彼が公式の場での嘘によって教会を欺いたということがわかり、日本の教界に波紋が広がっている。これに対して齋藤牧師は沈黙している。

このような悪しき人たちとニュースNジョイが緊密に接触しているという事実も今回明らかになった。特に中橋氏が韓国に渡って物議をかもした時、ニュースNジョイのイ・ヨンピル記者などに会い、この記者も最近、日本に渡って齋藤牧師や中橋氏らに会ったが、誰の招待・手配によって面会したのか、そのチケットや滞在費などの経費は誰が負担しているかなどは、今後の裁判を通じて明らかになる見通しだ。

（以下一部翻訳省略）翻訳 臼田宣弘

특히 주사파가 기독교계에 심은 셀조직이라는 정황이 최근 드러난 뉴스앤조이는 기독교계의 많은 반발을 받고 있다. 이에 대해 한 교계 인사는 "뉴스앤조이와 컬트 프로그래머들이 연합해서 교회를 파괴하고 있다"며 "교계는 이후 이 점을 특히 주목하고 경계해야 한다"고 지적했다.

追記
このウェブにいいねが３３０付いていることがどういうことなのか考えてみるべき。