
東京都荒川区の「三ノ輪橋」と新宿区の「早稲田」を結ぶ都電荒川線(約12・2キロ)に26日、大正から昭和初期を意識したレトロ調の新車両がお目見えした。これに合わせ、三ノ輪橋停留場は木造の屋根が取り付けられたり、昭和30年代の映画ポスターが展示されたりするなど一気に昭和へとタイムスリップした装いとなった。この日はレトロ車両の試運転が行われ、地元住民や鉄道ファンが詰めかけた。レトロ車両の営業運転は27日から始まり、1日4往復する予定。
都電荒川線にレトロ調の新車両、停留場もタイムスリップ(読売新聞) - goo ニュース 知りませんでした。自分的にこれはちょっとうれしい。
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