大洋レコードへ

JAZZpianoのレッスンを終えて、以前から行きたかった大洋レコードへ行ってみました。鎌倉→神楽坂まで、距離的にはすごーく遠い感じがしましたが、電車の接続が超☆バッチリ(^-^)/湘南新宿ラインで横浜→京急快特でイッキに泉岳寺へ→向かいのホーム京成電鉄に乗り換えて日本橋→東西線で神楽坂へ到着!!!京急快特はカナリ便利でロマンスカーっぽいちょっぴりリッチな気分に、馴染みのない景色を楽しみながら快速快適な旅でした。

さてさて～、ここからが問題！お店に行き着けるのか？！私め、あまり勘が当たる人ではないので、ヤッパリお店を見つけられず…電話で聞いてヤットコサ到着!!冷たいお茶を入れて下さったので、汗も引き、癒されましたぁ。興味深いＣＤや見たことがないジャケットが沢山並んでいてウキウキ～、でもよくわからない…ので、「ピアノがフィーチャーされているラテン系のアルバムを・・・っとお尋ねして、何枚か聴かせていただき、２枚購入！！じっくりと聴くのが楽しみ～♪

ワンコイン!!でお得～♪

掘り出しCDを一枚500でゲット!!この時期って、各大型ＣＤショップでセールをやっているんですねー。とても\500では買えないような掘り出しＣＤがアリアリです！
先日、oto*koto*でも紹介したチューチョ・ヴァルデスのＣＤをゲット！してニンマリ＆２枚組のSMOOTH JAZZのベスト盤もゲットでＷニンマリ！なのです。

スムースジャズ［フュージョン＆ポップジャズから派生（＋Ｒ＆Ｂ）］アルバムは、聴いてて本当に懐かしい～曲ばかりでした（喜）。特に！ラリー・カールトンのKID GLOVESなんて、鳥肌ものです。LAYLAが一番有名なのかもしれませんが、私はKID GLOVESが一番好きかも！ラリー・カールトンの曲風を例えていうならば、熱いクレープの上に冷たいアイスがとろ～り盛られているような、熱くてさわやかな雰囲気ですよね？！・・・あり？

wallace Line

渡辺亮さんのＣＤ“wallace Line”が復刻です！目をつむって聴いていると、私の想像の中で“架空の森”が広がっていき、音がサウンドスケープ化していきます。まさに、chill out（くつろぐことを促す俗語）な一枚。超！オススメでーす。

BANDA DAHAHAブログ☆亮さんのお仕事ご報告☆

When I Fall in Love

本日のiTunes M store！
"When I Fall in Love"
ピアノ・ソロで、バラード調で弾きたいなぁ～っと研究中です！いろいろと聴いてみて、ちょっと雰囲気が他と違うバンド「Come Shine」をダウンロードしました。ノルウェーのカルテットだそうで、シンプルなアレンジの中にしかけられた展開が鮮やかで、新鮮で、気に入りました～。ピアニストでありアレンジャーでもあるErlend Skomsvoll（読めない・・・）の才能が光ってますよ～。

“罪の味”

本日のiTunes M store！
“罪の味”byハンバートハンバート
本日は、２クールのエンディングテーマでお馴染みの“罪の味”をゲットしました。この歌にのせて踊るお２人のダンスが最高です！ふりつけは、映画『めがね』のメルシー体操を作った“珍しいきのこ舞踊団”の伊藤千枝さん！スバラシイ～。２クールは毎週土曜深夜0:55~1:25ですので、是非ご覧ください。
本日のiTunes M store！

口笛とウクレレ２

ほわぁ　ふぉぁ　ほぉわぁ
前作“口笛とウクレレ”をミナキチから紹介いただき、とても気に入って聴いていますが…ついにデター!!第二弾デス。いい曲入ってます。青春時代に聴いた“カーマは気まぐれ”は「かーまかまかまかま♪」と歌ってしまいますヨ。その他「蘇州夜曲」も（←高齢者音楽療法セッション時のＢＧＭに使ってます）。あらためていい曲だな～っと思ったのが「夏の日の恋」。子どもの頃よく聴いていた記憶が、、、（テレビかラジオ番組の主題歌だったんか？思い出せないけれど）すごく懐かしいなぁ。こんな素敵なメロディーにのって“避暑地の出来事”憧れるわぁ～。ムフムフッッッッッ。。。口笛吹いちゃえ～。

そしてそして！ＣＤアートワークを私の好きな伊藤桂司さんが手がけております！ちなみに、竹中直人氏も大好きです!!

OLQUESTRA IMPERIAL

お気に入り雑誌FUDGEのＣＤ紹介ページでみかけ、ジャケ買いしました!!なんか“いい感じ”臭がしてたんですけど、やっぱ“いい感じ”でした。「ブラジルの新旧ミュージシャンが集結した熱帯音楽オーケストラ」っとの紹介文。。。たしかに！懐かしい～音なんだけど、なんか新しい響き！って感じです。海辺で両手を広げ太陽の光を浴びながら…、風を感じながらビールで乾杯！しながら…、聴きたい～っ。いやいや、電車の中だってどこだって、目を閉じて想像しながら聴いても十分！その気になります。聴けば聴くほど味わい深くハマル・アルバム！さらに、ボーナス☆ライブ映像（日本版だけかな？）特典も付いてて素敵な仕上がりです。

LOS LOBOS

本日のiTunes M store！
“La Bamba”　LOS LOBOS
ラ・バンバで有名なLOS LOBOS！のやっぱり“La Bamba”です。アルバムPapa's Dreamのラ・バンバは、ひと味ちがうー。メキシコー！ってなアレンジでグ～です。夏に向けて、盛り上がりまっ…あ、まだ梅雨越えがあるんだった。。。

チューチョ・ヴァルデス

トアル雑誌で青山スパイラル内spiral recordsがオススメするＣＤ紹介があり、おぉ！っと！欲しい！と思った一枚（ORQUESTRA IMPERIAL）があったので買いに向かいましたら、売り切れ。。。ふぅ～むと思っていたところ…ふと耳に入ってきた（店内ＢＧＭ）ラテン系ピアノがめっちゃカッコよくて、店員さんにさっそくお尋ね。「チューチョ・ヴァルデス（Chucho Valdes）、ラテン系の演奏家です」っと教えてくれました。「これは買いだ！」っということで、「Teatro colon」を購入！後で調べたところ、キューバのピアニストでした。

ユーtubeで演奏を聴いてみたら、これがまたスゴイ！左手の超絶リズムと右手のコンビネーションの素晴らしさ！奏でられる驚異的なリズムに感動のあまり涙してしまうほど。世界は広い！知らなきゃソンソン♪

GW*くつろぎ*CD

モダン・ブリティッシュ！コンランレストラン第一号店「ボタニカ」オープンを記念して植物をモチーフに制作されたコンピ。アンビエントmusic好きな人間なもので、オーガニック・エレクトニカなこの一枚はかなりツボに入ってます。

気持ちのよい天気に恵まれそうなＧＷ、
おいしい紅茶を用意して、
このアルバムを聴きながらぼぉ～(Θ_Θ)っと…
ウトウト…居眠りしたいと思っています。
あと、もう少し！
（私のＧＷはまだまだ先）
忙しい４月はつづく…。

「彼女の瞳が輝く処」

パト・フのヴォーカリスト
日系三世のフェルナンダ・タカイのソロ・アルバム
～ Onde Brilhem Os Olhos Seus ～
ポルトガル語教室の前にclaroに寄ってcafe vivement dimanche堀内マスターの超☆イチオシＣＤ☆フェルナンダ・タカイのナラ・レオン集を購入しました！マスターの言うように「ふわぁ～っと春風に包まれるような」アルバムです。いい声だなぁ～。日本版ボーナストラック[kobune]は、日本語で歌っていてすごく素敵！なんです。日本語なのに日本語で歌っているんじゃないよ～な。。。言ってることがわからなくなってしまったけど、素敵です。

クラーロに行くと、欲しいＣＤがたくさんあって迷ってしまいます。。。興味のあるＣＤやオススメＣＤをすぐに聴かせてくださるので、めっちゃ嬉しいです！

カッコイイぜぃ

我が輩のジャズＰ先生のライブアルバムが出た！めっちゃカッコイイ！こんなにも完成度が高いライブってあるのか？！っと思うほどに、すばらしいアルバムだと思う。

北欧☆まつり

本日のiTunes M store！
『ＴＯＹ』ＴＯＹ

北欧まつり！めっちゃめっちゃ楽しいエレクトロニック・ミュージック、ＴＯＹによるアルバム『ＴＯＹ』を購入。ピコピコ！チキチキ！おとぎの国へトリップ出来ちゃいますぜ、旦那はん。ジャケットがめちゃカワ！です。

そして、ＴＯＹから波及してジャガ・ジャジストのアンニュイ系エレクトニカとジャズ系エレクトニカな２曲をダウンロード。こちらもかなり脳内トリップ系、先が読めるようで読めない感じがオモシロくて好きですワ。

それからもう一人、北欧エレクトニカを代表すると言われている（らしい）キム・ヨーソイの『Mandarinerna』は、底抜けに郷愁をそそるピアノ系エレクトニカな一曲。ミニマルで悲しげな風景を思わせるメロディーにシンプルなビートが利いている…こういうテイストが好きなので、ハマリました。北欧の風景が目に浮かぶ感じがします。

しばらく北欧まつりが続きそうな予感。。。

paul・マッカートニー

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“Wonderful Christmastime”＆“Say Say Say”
ポール・マッカートニーの
“Wonderful Christmastime”の前奏は、何度聴いても新鮮にビビビー！っときちゃいます。楽曲構成もいいし、ずーっと鳴っている鈴の音もハッピーな気分になりますわぁ～。

“Say Say Say”はマイケル・ジャクソンとの夢の共演！この曲も前奏がイイんですよ～。ポール・マッカートニーの声もマイケル・ジャクソンの声も最高！カッコイイーわぁ。中学生の時にシングルレコードを買って、スリヘルほど聴きましてん。いやぁ、８０年代も素晴らしかった！！

“samba meu”

“感性”の二文字を胸に抱き、向かったのはclaro!!少しでも感性を磨くぞ！満々の気合いで「pianoが素敵に利いてるＣＤないですか～？」っと、店員のSa-sanにお尋ねしました。「そうですね～」っと３枚のＣＤを聴かせてもらって選びました！Maria rita（マリア・ヒタ）の"samba meu"。tiago costaのピアノの音色…深くビビットに響いています。Sa-sanいつも丁寧に対応してくださってありがとうございます！

マリア・ヒタの歌声もいいなぁ～、落ち着く～。ちなみに、彼女のお母さんはエリス・レジーナです。お母さん譲りの歌声なんですね～。