oto*koto*papel ~ etude ~

Musica♪(^ 0^)ノ⌒☆Todos os dias

“りんごの木の下で”

2006-06-13 | NO MUSIC, NO LIFE
本日のiTunes M store!
"In the Shade of the Old Apple Tree"

今日、ダウンロードしたのは!ジャカジャカジャ~ン!「りんごの木の下で」です。この歌は音楽療法(高齢者)の時間によく歌っています。私もお気に入りソングデース。ふふふっ、みんな自然と笑顔になる魔法の歌です。
iTMSなかなか使えますね~、一発検索でアッという間にダウンロードできました。実は、この歌を入手するのに苦労してたんですよー。みんなよく知っている歌なのに、な.ぜ.か?楽譜がみつからない・・・なんとか「歌詞」を手にいれて、今まで歌っていたワケです。
この歌は、オンシアター自由劇場公演『上海バンスキング』(Swinging Jazz Musical Show)の劇中歌だったようです。マドンナ役の吉田日出子が、ゆるゆる~っとディキシーランド・ジャズにのせて歌っているのがとてもカッコイイですよ。観劇して感激しとわぁ~いっと思ったら、劇団は解散してしまったらしく「あぁ~、見てみたかったーっ」とマジで、ホントに、マッタク持って、残念でなりませーん。松坂慶子主演の映画版を見てみようと思っています。

只今、ウクレレでこの歌を練習チュウ。原曲も手に入れたことだし!ハリキッてやちゃおー!
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“虹の都へ”

2006-06-08 | NO MUSIC, NO LIFE
本日のiTunes M store!
“虹の都へ” 高野寛

ジャカジャカジャ~ン!高野寛の“虹の都へ”ダ!!!
君と僕はいつでも ココで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけのヒミツ~
うわー!この曲を聞くと、、、甘酸っぱい青春時代を思い出す。スキー場でよく聞いたものだよ。そう、1990年といえば、スキー大流行期。ちなみに「私をスキーに連れてって」は1998年だ。うーん、ユーミンも全盛期だったナ。「ブリザード~ブリザード」「スキー天国 サーフ天国」ミカミヒロシはいづこへ~、イシハラマリコは?オキタヒロユキ・・・。眉太全盛期でもあったってことですね。



“虹の都へ”名曲ヨォ!自分の中に宇宙があることに気がつけば、きっと・・・歌詞がいいの!奥が深いのさっ。メロディーもいいじゃん。っと大興奮。これから夏に向かおうというのに、スキーしたくなってきた。
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kitchenに出会った~。

2006-06-05 | NO MUSIC, NO LIFE
念願でもあったkitchenのライブを見にBobtail(oto*koto*記事)に行ってきました。kitchenのギタリスト-安宅こうじさんのソロライブを見て、その音色に惚れてから、ず~っと見たかったんですよねん。予想通り!非常に心地よい音楽を楽しめました。安宅さんのバンジョーの音色もやっぱりヨカッタし、鈴木健一さんのパーカッションが、またコレが他の楽器や歌に溶け込んで引き立てて、よかったんですよ~。鈴木健一さんは、SAMBAバンド・バランサで活動されていて、何度かそのお名前を耳にしておったので、もう、感激でございました。グループの核になるお二人、霜島由佳里さん(ボーカル)と溝口こうじさん(ギター)の歌の掛け合いは、沖縄民謡を想起させる絶妙な呼吸。私、自然と顔が微笑んでいました。音楽って、やっぱりスバラシイねー!そして、自分の中でいろいろなことが繋がっていく喜びを感じ、コノ世に生まれてヨカッタ、父ちゃん、母ちゃん、じいちゃん、ばあちゃん、ご先祖サマありがとうございました。っと感謝してしまうのであった。
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BAN BAN BAZAR! 超・楽しぃ~。

2006-05-06 | NO MUSIC, NO LIFE
今日、行ってまいりました!BAN BAN BAZARDXライブを見に!横浜・関内のジャズライブレストランBar Bar Barへ行ってまいりました。久しぶり(っといっても2ヶ月ぶりですが)に聴けて楽しかったね~。本当は踊りたいぐらい気分はノっていたのだ。ライブで知り合ったとても楽しい仲間達とも交流出来て、それもまた楽しいのです~。DXライブっとは、通常の3人の演奏に、ホーンセクション、ピアノ、ドラムスを加えた、まさにデラックスな編成。これがまた、聴かせてくださるのですよ~。ちょっと興奮しすぎました。明日の笑門練習もありますので、この辺で
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『BRILLIANT COLORS』~DOUBLE FAMOUS~

2006-04-27 | NO MUSIC, NO LIFE
DOUBLE FAMOUSは、子どもをテーマにしたコンピレートアルバム『child food』(STRIKE!!!盤で紹介click!)に"Jump Up"のカバー曲で参加しています。ライブでは様々なアレンジで演奏しているらしいですが、child foodではスローテンポな仕上がりでした。“ブラジル北西部のリズムでアレンジ”って書いてあったのでちょっと調べてみました。リオで踊られるBaion(バイヨン)っというダンスは、サンバよりもテンポが遅いリズムらしい・・・ふぅーむ、ただいま勉強中デース!子どもがテーマっということもあって、とってもかわいらしいアレンジになってます。原曲は、007シリーズの“Dr.No”の劇中で使われているナンバーだと聞いて、さっそくDVDを見てみましたら、ガンガンのアップテンポ!おぉ~!こちらはジャマイカっぽくて?かっちょいぃ~!後日、紹介しま~す!

『BRILLIANT COLORS』は渋めの雰囲気で<世界中の民俗音楽に影響を受けて表現するバンド>の評判がウナズケル1枚。民俗音楽好きの方は楽しめると思います!DOUBLE FAMOUS Official Web Site-Discography-にメンバー自身による曲解説が掲載されていて、非常におもしろい!オススメでーす。
ライブに行ってみるぞ~っ!
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『child food』

2006-04-18 | NO MUSIC, NO LIFE
ジャケかわいい!“child food”おもしろそ~っ!で5~6年前買ったぞ。こうみえても、ジャケ買いでハズしたことはないのだ!
こちらのアルバムをコンピレートした小松康弘氏のproduction noteによると“子どもに春の季節感をイメージして制作。約9カ国のアーティストとレーベルが参加してくれた”らしいのである。飽きることなく、今でも超お気に入り!bonjour recordingのレーベルである。今、ひそかに企んでいるのは、このアルバムに参加しているアーティストのCDを集めることさ~

【Child Food】collection
No'05,Jump Up/Double Famos 『BRILLIANT COLORS』
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『ANGELUS』 MILTON NASCIMENTO

2006-03-28 | NO MUSIC, NO LIFE
ポルトガル語の先生から紹介してもらったブラジリアン・ミュージックの中に聞き覚えのある名前が・・・10年くらい前に手に入れてよく聴いていたあのCDダ!家に帰って探してみたらアリマシタ!ミルトン・ナシメントの『アンジェルス』。先生の話やCDの解説やムジカ・ロコムンドを読んで、ブラジル音楽の巨匠だったことが今、ヤットわかりました。

『アンジェルス』の感想は・・・表現するのが難しいのですが,「あるがまま、自由で自然な、鼻歌にも似た、人生を語るように、渾然一体となって、音がゆらぐ」っといった感じです。すごく落ち着く~、ふぅ~、肩の力が抜けていく~

調べたところ、ミルトン・ナシメントはミナスジェライス州出身で「ブラジルの声」「ブラジルの心」と呼ばれて愛されている存在。ミナスジェライス州はリオの内陸に位置していて、山に囲まれた赤土と草原の地で鉱物資源が豊富に取れ、ゴールドラッシュが何度もあったのでいろいろな人々が集まってきた土地のようです。アフリカ文化(奴隷として連れてこられた)、カトリック教会から響くヨーロッパ文化、インディオの文化が交差する十字路的な場所で、それらの文化が入り交じったミナス特有の音楽が育まれ、その具現者がミルトン・ナシメントだといわれているようなのです。ふむふむふむ。。。ミルトンがリーダーとなって、ミナスの音楽家たちが「街角クラブ」というコミュニティーを作っていたそうですよ。う~ん、なんだかおもしろいっすね!

『ANGELUS』は24作目のリーダー・アルバム。今、あらためて、ミルトンの初期作品を聴いてみたいと思っています。なんだか、10年前の自分と今の自分が一本の線で繋がってきている・・・なんだかちょっと嬉しい今日この頃。

参考文献:『ムジカ・ロコムンド』 ←当ブログ*紹介記事*こちら
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ボブテイル

2006-03-21 | NO MUSIC, NO LIFE
3月初旬、ライブバーBobtailに行ってきた!今回のライブは《スパン子/安宅こうじ/イノトモ》の3人のアーティストの競演。出演者の皆さんがとても個性的で、秘密のライブ?!っぽくてナンダカいい感じ。安宅こうじサンのギターがすっごく気持ちよかった!やさしい音色で、す~っと耳に馴染んで・・・。ギターの音色ってマジとろけるネ。たいていの楽器は「やってみたいな!」っと手を出すのだが、ギターは「聴いていたい~」っと思うのだ。スパン子さんの歌声もストレートにグングン伝わってくる!スゴイ。対称的にイノトモさんの歌声はシャワーのように降り注いでくる。十人十音色。音楽ってスゴイっちゃ。



ボブテイルは、独特の雰囲気があって音楽に入り込める空間、そしてとても落ち着く。店内の絵や置物など、それぞれ違ったテイストなのにマッチしていてオモシロイし。場所は京王線池ノ上駅の目の前、地下に降りていくと光に彩られた2匹の猫がお出迎え。ふらりっと立ち寄って、いきあたりばったりにライブを楽しみながら一杯ってのも素敵かも。ふふふ。
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ついにココまできたか!ヒャッキン!

2006-03-02 | NO MUSIC, NO LIFE
100均で有名なtheダイソーにジャズ・アレンジシリーズのCDがあったので、試しに“文部省唱歌編3”を買って聴いてみました。これが、ナントナント!聴きやすいアレンジで結構イケルんですよ!驚きです!嬉しいやら悲しいやら?!100えんですよ!100えん!
文部省唱歌編の他に興味深かったのは「永遠のナツメロ編」と「ララバイ編」です。ララバイって何だっけ?こちらのシリーズはvol14まで出ています。ちなみに文部省唱歌編3の演奏者は[アレンジ&ピアノ]太田昌宏[ベース]鈴木克人[ドラム]矢藤健一郎です。売り切れないうちにララバイ編とナツメロ編、買いますよ!

ララバイ[Lullaby]って子守歌のことなんですね・・・こんなことも知らなかったなんて、お恥ずかしいです。ちなみにポルトガル語では[Acalanto]だそうです!先日ポルトガル語教室で教わったばっかりです!
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『BLACK ORPHEUS』

2006-02-07 | NO MUSIC, NO LIFE
打波波の親分渡辺亮さんが紹介してくださった映画『黒いオルフェ』のサントラLP盤をバンバンバザールのレコードショップホームワークカフェでみっけて、速攻ゲット!!!一曲目から鳥肌もんのバトゥカーダ(打楽器だけのアンサンブル)が聴けるぅ~~。音楽をアントニオ・カルロス・ジョビン、ルイス・ボンファが担当。特に好きな歌が"FELICIDADE"だ!"O NOSSO AMOR"もいい!これから少しずつsambaの歌を勉強していこうと思っていっる~。
身体が二つ…いや、三ついくつあっても足りん。
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[kotobuki]旧正月スペシャルコンサート

2006-01-30 | NO MUSIC, NO LIFE
Happy New Year!!
旧暦の大晦日、寿の旧正月イブスペシャルコンサートに行ってまいりました!寿ファン歴も結構長いんですけど、いつも新鮮で元気になります!ヨシミツさんの詩もグッっとくるしぃナビィさんの歌声もリアリティーがあって胸に響きます。身体全体から声が響いているんですよ~スゴイ!サポート陣も豪華!(打波波の師匠亮さんも!かっこよかった)今年もパワフルに聴かせてくれました!よかったよかった今年もよい年になりそうだ!

寿さんがなぜ?旧正月にライブをするかっていうと、オリジナルの歌の他に沖縄民謡をも歌うバンドで、ヨシミツさんはウチナンチュで、ナビィさんは・・・長くなるので、寿さんのHPをご覧ください。。。(超怠慢ですみません

実は以前、笑門のライブに寿さんをゲストとしてお呼びしたことがあります。そしてそして、サンバチーム打波波は2年前、旧正月ライブのバックバンドの仲間に入れていただいたことがあるんです。すごく緊張したけれどめっちゃ気持ちがよかったなぁ。どちらも夢のようなひとときでした。

今は忙しくてお休みしていますが、私も沖縄民謡を習っています!中野の新井薬師にある沖縄料理店ちむ屋さんが、ナビィさんを先生としてお迎えして、くわっちーという島唄サークルをやっているんです。やっぱり沖縄民謡はいいねぇ。頑張ってまた通おうかねぇ。そうしようかねぇ。

すっかり旧正月ライブは年中行事となっております。さらにオプションがついて寿旧正月ライブツアーになりました。オプション詳細は後日ブログにて大公開予定!
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「バンバンでありやまな年末だ!」

2005-12-26 | NO MUSIC, NO LIFE
今年のナンバーワン!最高のライブだった!最近はまっているBAN BAN BAZAR有山じゅんじさんとのライブ。有山じゅんじさんはスゴイおじさまです。ゆるい!ゆるいけどスゴイ!こんな有山さんと素敵な空間を創ってしまうバンバンはやっぱりスゴイ!デス。

人間って生まれてきた瞬間から(いやもっと前からかもしれないけど)音楽をしてるんだと思う。とっっっっても自由に。。。とっても自由なプレイヤーなんだ。でも、なんだか歳を重ねていくうちに音楽を自由に出来なくなってしまっているんだよね。(←どうしてか?話し出したら止まらないのでまた今度!)それが、昨日のライブに行って有山じゅんじさんを見ていたら「音楽ってやっぱり自由で楽しいんだ!」っと実感した。音楽が好きで好きで、その音楽を追究し続けで卓越すると子どもの時の自由に戻ってくるんだって思った。360度戻ってくるんだって。「原点に戻る」ってこういう事?って感じた。そして、やっぱり360度の道のりは必要なんだ。楽しいことや辛いこと、プレッシャーや劣等感、いろんなことを感じながらその道のりを音楽と自分自身を追求しながら歩いていく。これって、音楽に限らないのかもしれない。有山さんと絵本作家の荒井良二さん似ているかも…。髪型も似ているけど

「自由に表現する」ってスゴク大変なこと。学校の指導要領にはよく出てくる言葉ですけど。自由ってそう簡単にはいかない。

私はいったい360度の音楽分度器の何度くらいの所にいるのかな?
なかなか思うようにいかなくって、迷うこともあるけれど、昨日のライブに行って自分の中で何かが繋がった気がする。すごくする!ありがとう~バンバン!ありがとう~幸せな時間をくれた世界のみなさん!仲間たち!神様仏様!
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『いぶき』 鼓童

2005-12-23 | NO MUSIC, NO LIFE
前回のSTRIKE!!!盤で紹介したレナード衛藤様がかつていらっしゃった太鼓集団鼓童はたくさんのアルバムをリリースしております。その中でも「これぞ太鼓アンサンブル揃い!」っといった盤がこちらの『いぶき』です。“七節”とかめっちゃカッコイイ曲です。この“七節”を作曲された内藤哲郎さん、なんと!先日の三宅太鼓教室発表会にゲスト出演!!されました。現在は、鼓童を出られてソロで活躍されています。
このアルバムの中に入っている“アカバナー(金子竜太郎作曲)”はほんっっっっとに心地よいです。
和太鼓にあまり興味のない方にも是非聴いていただきたい一枚ですね~。こんな素晴らしい音楽が日本に存在するのであります。最近の小学校の音楽授業では、和楽器をさわれるようになりましたが、私が子どもだった頃は、和太鼓よりも先にスネアドラムを触るっといった教育でしたし。って和太鼓なんて触れる機会は無かったですよね。
なんか違うよなぁ。。。この続きはまたの機会にじっくり書きます・・・。
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『Blend』 Leonard Eto

2005-12-09 | NO MUSIC, NO LIFE
和太鼓のCDで飽きずに聴き続けられる名盤はなかなか少ない…のです。ところが!レオ様『Blend』は毎回新鮮に聴けてノってしまいますスゴイ!サスガです!

なんて言ったらよいのでしょう…、音色に濁りがなくって、一音一音が弾けている。。。だから心も躍ってしまうのです。ただ無意味にリズム型を組み合わせているのではなく、川が海に流れるように、風で木がそよぐように、自然とリズムが流れていく楽曲構成。。。すっばらしイイ!この素晴らしさを知ってしまったら、もう音圧ダケが勝負的創作太鼓はぶっちゃけ聴きたくなくなりますね。もちろん自分たちのことを棚に上げて…ハハハァ…
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やっぱコレでしょ『十』

2005-11-29 | NO MUSIC, NO LIFE
ゴーゴーLIVEでも紹介しました。今!いっちばんお気に入りのバンドBAN BAN BAZARの十枚目のアルバム!その名も『十』非常にいい感じでございます。

バンドのリーダーこと福島社長が「ザ・ベストテンをイメージして、いろいろなジャンルの曲を盛り込みました」っとおっしゃっておりました。全12曲、どの曲を聴いてもハズレがなく、一曲残らず楽しめる!特にドライブ中に聴くと眠気も吹っ飛びますコト10年保証。

バンバンのライブで、田原俊彦『ハッとしてグー』のカバーを聴いた時「こ~んなにステキな曲だったんだ~」っと感動してしまったし。ジャズやブルース、メキシカン、ハワイアン、ロックンロール、昭和歌謡…っがチャンブル~された懐かしいような新しいような、オヤジ?!臭いようなオシャレ~なような。非常に楽しいバンドなのであります。

CDも楽しいけど、やっぱライブが最高楽しいのだ
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