最近、取り組み始めたjazz songは”invitation”。渋くて超カッコイイ曲!いろんなミュージシャンの演奏を聴き比べたりして勉強しています。ブラジル.ジャズボッサの熟練ピアニストjoao donatoのソロピアノや、walter bishop Jrの個性的な演奏。女性ジャズピアニストJoanne Brackeenのパワフル(本当にすごい!憧れる!)な演奏。やっぱり、その人らしさが香ってくるから聴きごたえがあって楽しいんなんだなぁ~って、そこがプロの凄さだなぁーっとつくづく思います。私も、個性的な演奏が出来るようになることを目指して!そのためには、臆せずどんどんとチャレンジしていく他ないな・・・・っと、悩み苦しむのでなく、悩み楽しむ!のです。。がんばりまーす!!
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