いろいろな方々から学ばせていただいている毎日。
先日の歌のレッスンで、自分に足りないトコロに気づきました。
それは、「テンション!」なのです。
なんか、ドッシリ落ちついちゃってるんですよ。
これって、「音楽療法士」的には必要不可欠な資質だと思うんです。
でも、「歌い手」的には、+α無いと駄目なんだなぁ~と。
その+αってのは「アピールする」ということ。
自分の表現を自分の声を使って伝えたい!と願う(祈りに近い)こと。
学生時代、器楽科の我々とは違ったテンションを持っていたのが、
声楽科の学生。
「なんかさー、ファッションセンスとか、テンションとかが違うよねー」
なんて、仲間内(器楽科の)で話をしてましたが、
今、振り返れば、コレなんだなっと(笑)。
それで、フッと気がついたんです。
歌の先生とヨガの先生。
専門は違うんだけど、同じ香りのテンションをお持ちなのです。
ヨガの先生は、かつて器械体操選手、ダンサーをされていたとのこと。
「あ~ん、なるほどー、身体表現者なんだな」と。
ある意味、歌い手さんも身体表現者だと思うんですよね。
(太鼓奏者もそうだね!)
っということで、
「顔を使う!」という課題に取り組み始めました。
まず身体の動きからテンションを上げる試み。
歌を習い始めて数ヶ月で気づいたのは、
「声」って顔の使い方で変わる!ということ。
そう、頬骨を使うのです。
口を引き上げるのです。
鼻腔を意識するのです(ヨガと同じね)。
・・・・これって、ズバリ!笑顔やん。
笑っとれば頬の筋トレになるんやん!
歌のレッスンのウォーミングアップの時に、
「顔ほぐし」をするんですよね。
これを毎日やって顔の柔軟性も高めちゃおうと!
(今、くしゃ叔父さんを思い出してしまった)
なんか、一連のことをやるだけで、相当テンション高くなりそう!
やばいですよーこれは・・・☆
先日の歌のレッスンで、自分に足りないトコロに気づきました。
それは、「テンション!」なのです。
なんか、ドッシリ落ちついちゃってるんですよ。
これって、「音楽療法士」的には必要不可欠な資質だと思うんです。
でも、「歌い手」的には、+α無いと駄目なんだなぁ~と。
その+αってのは「アピールする」ということ。
自分の表現を自分の声を使って伝えたい!と願う(祈りに近い)こと。
学生時代、器楽科の我々とは違ったテンションを持っていたのが、
声楽科の学生。
「なんかさー、ファッションセンスとか、テンションとかが違うよねー」
なんて、仲間内(器楽科の)で話をしてましたが、
今、振り返れば、コレなんだなっと(笑)。
それで、フッと気がついたんです。
歌の先生とヨガの先生。
専門は違うんだけど、同じ香りのテンションをお持ちなのです。
ヨガの先生は、かつて器械体操選手、ダンサーをされていたとのこと。
「あ~ん、なるほどー、身体表現者なんだな」と。
ある意味、歌い手さんも身体表現者だと思うんですよね。
(太鼓奏者もそうだね!)
っということで、
「顔を使う!」という課題に取り組み始めました。
まず身体の動きからテンションを上げる試み。
歌を習い始めて数ヶ月で気づいたのは、
「声」って顔の使い方で変わる!ということ。
そう、頬骨を使うのです。
口を引き上げるのです。
鼻腔を意識するのです(ヨガと同じね)。
・・・・これって、ズバリ!笑顔やん。
笑っとれば頬の筋トレになるんやん!
歌のレッスンのウォーミングアップの時に、
「顔ほぐし」をするんですよね。
これを毎日やって顔の柔軟性も高めちゃおうと!
(今、くしゃ叔父さんを思い出してしまった)
なんか、一連のことをやるだけで、相当テンション高くなりそう!
やばいですよーこれは・・・☆
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