最近、取り組み始めたjazz songは”invitation”。渋くて超カッコイイ曲!いろんなミュージシャンの演奏を聴き比べたりして勉強しています。ブラジル.ジャズボッサの熟練ピアニストjoao donatoのソロピアノや、walter bishop Jrの個性的な演奏。女性ジャズピアニストJoanne Brackeenのパワフル(本当にすごい!憧れる!)な演奏。やっぱり、その人らしさが香ってくるから聴きごたえがあって楽しいんなんだなぁ~って、そこがプロの凄さだなぁーっとつくづく思います。私も、個性的な演奏が出来るようになることを目指して!そのためには、臆せずどんどんとチャレンジしていく他ないな・・・・っと、悩み苦しむのでなく、悩み楽しむ!のです。。がんばりまーす!!
『Trippin'』
エリック・レニーニのオリジナル曲も満載!のアルバムです。
フェンダ・ローズ(エレピ)もピアノ表現とまた違って超かっこいい。
バラエティーに富んでいて、楽しいです。
特に"いそしぎ"には感動してしまいました。
すごく重厚な音で語られている一曲です。
今、ハマってしまっているサスペンス・ドラマ「クローザー」。ギャオにて、毎日一話づつ更新されているので、日課になりそうで怖い今日この頃。英語の勉強になるように耳を澄ませているけれど、内容に集中してしまうので、ナカナカ・・・。
Minha 私の
Saudade 幸せ
キャノンボール・アダレイの明るい軽快なサックスとボッサが最高に利いている一曲!しかも、セルメンのピアノですよ~。セルジオ・メンデス様、椅子に座ってポーズをキメているだけじゃない!(CDジャケ参照☆笑)控えめだけれど、短いインプロの中に繊細な表現が盛り込まれていて、知的であり理性的な雰囲気がある演奏のように感じました。さすが!!!でーす。
いきつけのヘアメイクsalonで、
大盛り上がり!
いきつけになった理由は、むかしむかし、和太鼓(miyakeね)で肩を壊して、1年くらい整形外科に通っていた頃、店の前をいつも通りすがっていて、入口の雰囲気がステキだなぁ~って、ココなら自分に合った髪型にしてくれるかも!って思ったことがきっかけ。で、予想はドンピシャ!店内のインテリアや雰囲気も。髪型も希望通り、いやいや!それ以上のスタイルにしてくれる!居心地もよい!超お気に入りになったのです。整形外科通院はマジ面倒だったけど(実は、未だにヨガでリハビリ中)、出会いに繋がったってことで!めでたしめでたし。
最近、スタッフさんたちの中で、山話で盛り上がっているんですって!私も各地の山の話に参加しているうちに、山魂が蘇ってきまして、やっぱり森へ還らないといかんぜよ!っと自覚いたしました。それに、なんだろ、このサロンがいきつけになる根っこ的な部分がわかった気がしました。
7月に、甲斐駒ケ岳の懐から流れてくる尾白川渓谷を歩こう!と友達と企画中~。超たのしみだなぁ!そろそろ、靴を新調しよっと。
なんか、、、読んでいるだけで、
話せるようになる気がする!
あとは、実践かぁ~。
ニューヨークのライブハウスで本場ジャズを聴きたい!
ヨセミテ国立公園に行って、野生に還りたい!
来年には、ハワイに語研修旅行に行くぞ!
話せるようになる気がする!
あとは、実践かぁ~。
ニューヨークのライブハウスで本場ジャズを聴きたい!
ヨセミテ国立公園に行って、野生に還りたい!
来年には、ハワイに語研修旅行に行くぞ!
*『Someone to Watch Over Me』---/ Keith Jarrett*
キース・ジャレットのピアノ
桜木とマッチしていてグッと来ます。
ガーシュイン兄弟が作った名曲
歌詞が乙女心をクスぐりますわ。
昨日は午前中歌って、午後花見して、夜はブラジル北東部(ノルデスチ)のリズム(マラカトゥ)を教わって、っと濃厚な一日でございました。午後のお花見に登場したのが!この℃デカイ☆プリンちゃん。味はアメリカの味?!がしました。
クリスチャンの方々がイースターを祝う会に参加する機会を得ました。実は、そこでゴスペルを歌わせてもらいました。私は信者ではないので、慣れない雰囲気にかなり緊張しましたが、高校&大学でクラシック音楽を勉強してくる中で教会音楽の存在は常にあり、その歴史に触れる機会は多かったので、とても興味深く勉強になりましたし、ゴスペルの心情や意味、宗教と文化を肌で感じることが出来たのは、私の音楽人生の中でとても貴重な体験でした。ゴスペルの聴き方が180度変わりました。そして、想いを言葉にして歌にするということの深いところから沸き起こるパワーを、実感出来たのは、本当によかったと思います。歌う意味を、またひとつ拾うことが出来ました。