Ｃ３デビュー

２２日・２３日とＣ３を踊る機会をもらった。
このような形での練習の機会は滅多に得られるものではなく、大変感謝している。

ダンスの場面でもいろいろ配慮をしてもらったけれど、でもついていけない時も度々だった。
セット～からただ１人はじかれて～も、なみ～だこらえて～、２２日の「いぢる会」の全チップ、２３日の「サーカス」のＣ３セッションは自分がコールした１チップを除いて、すべて踊らせてもらった。

２２日の夜のクラブ訪問ではちょっと腰が引けていて、あまり積極的ではなかった。（すでにおなか一杯だったのが原因か？）．．．反省。

全体的に見れば結構善戦したと思う。（特にカミさんは、やると言い始めてから２ヶ月くらいの間によくあそこまで行ったと思う。）
しかし、今の状態からもう一歩上を目指すのはかなり難しいことだと感じた。それどころか今の状態を維持するだけでも難しいと思う。

汗と涙のＣ３日記はまだまだ続く。（終わることはないと思う。）

お世話になりました

２２日、２３日にお会いした皆さん、お世話になりました。大変感謝しています。
とても楽しく過ごすことができました。

「サーカス」のチラシには「遊び心をお届けします」とあったので、それを意識していました。（プログラムに一回だけ「うふぁみ」さんを登場させたのは、Ｏさんの遊び心。）

シンギングが受けてよかった～

反省点：鶏豚セットはどうした～