Grand Mix
tidal line から
1) Centers Cross Run
2) Centers Trade
簡単そうに見えて、なかなか難しい動きだと思う。特にCross Run をどっちの方へすればいいかがわかりにくい。
そこで両端の人を除いて、あとの人がとりあえず Hinge をする方向へぐらっと揺れてみよう。
そっちに向かって Cross Run。
どこに着地するかも難しいね。
そこまでできてほっとしてると Centers Trade を忘れてしまいそう。
気を抜かないようにしなくては。
tidal line から
1) Centers Cross Run
2) Centers Trade
簡単そうに見えて、なかなか難しい動きだと思う。特にCross Run をどっちの方へすればいいかがわかりにくい。
そこで両端の人を除いて、あとの人がとりあえず Hinge をする方向へぐらっと揺れてみよう。
そっちに向かって Cross Run。
どこに着地するかも難しいね。
そこまでできてほっとしてると Centers Trade を忘れてしまいそう。
気を抜かないようにしなくては。
「両端の人を除いて、あとの人がとりあえず Hinge をする方向へ」なんですよね。
8人のときに very centers は中心を横切るように動いたので、6人のとき、間違えてそのように動いてしまったのでした。
いいと思いますが
each line centerが同じ向きを向いていると
ちょっと混乱するかも。
8人の wave だけではなく、6人の wave の場合でも対応できるようにと思って、考えました。
でもこれ意外に難しい動きではないかと感じています。
そうですね。Hinge という言葉につられ、そのように動いてしまうと混乱すると思います。
でも表現は一応、隣の人と同じ向きのときでも対応できるようにと思って、考えました。
あくまでも Cross Run をどっち方向へするかをわかりやすくするためのもので、
両端の人を除いた人たちで Hinge をするとしたらどっちかを確認し、そちらへ向かって Cross Run。(...で、いいんですよね?)
(新たな line で、centers が Trade を忘れないように→自分)
実はきちんと動ける自信がなかなか持てないコールです。
このブログの読者が何名かいて話が盛り上がりました。