朝
いつものように
パソコンの前に座ったウララの目に飛び込んできたもの
それは
歯科医『過剰で質低下も』厚労省
の文字
やはり、職業柄、
ついついすみからすみまで、
大きな目を見開いて読んでしまいます。
- 歯科医師数の過剰による問題など。厚生労働省(1998年5月29日)
-歯科医師過剰問題についても。歯医者seek
-平成12年のデータ。コスモレディドットコム
興味がある方はお読みください。
今後、歯科大学の入学定員を減らしたり、歯科医師国家試験を難しくしたりなどの対策が組まれるとか…。
果たして、このような取り組みで、本当に歯科医師の『質の低下』に歯止めがかかるのでしょうか…。
もし、試験のレベルが上がれば、もしかしたらウララは歯科医師国家試験に合格しなかったかも知れません。
大学出たての頃は、本当に自分自身この仕事がむいているのかと、何度も何度も悩んだこともあります。
しかし、この仕事がウララにとって天職かどうかは、ウララが死ぬまでわかりませんが、少なくとも、
今はこの仕事が大好きで、
ウララ矯正歯科クリニックがウララのお城で、
ウララにかかわるすべての人が、幸せでいてくれたら…。
そんなふうに思うウララであります。
おまけ・・・。
資格診断 なんていうのがあったのでやってみたところ
どうやらウララは歯医者より芸術家が向いているようです